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京神アクセス問題協議会 結成提案  「誰のための地下鉄建設」  

「誰のための地下鉄建設」 最終章  第4節
最終章 頑張れ京阪
第4節<『京神アクセス問題協議会』>



話を京阪電鉄中之島線西進計画案にもどすと、第1回で述べたように、京阪側の希望は、野田駅で阪神電車と相互乗り入れを果たすことである。

しかし、家主の中之島高速鉄道側は大阪市の意向を強く受けて、此花区方面への延伸を主張している。


そこで、どうせ中之島駅から先は現状そんなに緊急課題でもないし、一番重要な建設費調達のめども立っていない事だし、今焦って『行き先』を決める必要等さらさら無いではないか!


御堂筋線中百舌鳥駅延伸の時、大阪市がとったように、京阪電車は態度を保留し、大阪市の要請をのら~り、くら~りとかわせばよい。
そして、次に示す様な手段を用いて、周辺各都市の協力の下、当初の目的、阪神野田駅乗り入れをめざし初志貫徹を果たすべきではないか。

前節で紹介したように63年を経て思いが叶った先例が在るではないか!


まずは自らの本店所在地の枚方市に働きかけ、京阪神の屋台骨、国道1、2号線沿道の自治体に『京神アクセス問題協議会』を呼びかけて貰う。
沿道自治体とは、枚方市、寝屋川市、門真市、守口市、尼崎市、西宮市、そして、大阪市(都島区、北区、西淀川区)、大阪府、兵庫県、の9つの自治体。

大阪市が参加を辞退しても深追いしない。

そして、評決権の無いオブザーバーとして、京阪電鉄自身と阪神電鉄にも参加していただく。

そこに準備されている筋書きはただ一つ『中之島線の阪神野田駅乗り入れ』である!

鉄道事業者のプロとして、『実数』に元づいた参考資料を提出し、この路線の必要性を訴える。


各自治体からは沿道(沿線)各市の人口、自治体別の資本金1、000万円以上の企業数、同じく就労者数(パート、派遣、季節労働者含む)各自治体別、年間総生産額、そして、同沿道のマンション販売実績の推移、個建住宅の販売実績の推移、最近10年間の各市所在駅の乗降客の推移、京神間の通勤客の流れ(これらは、過去の交通量調査、定期券の販売記録などで、把握できるはず)等など、りとあらゆる、”数値”を引っ張り出す。


その上で、『関西経済を支える京阪神の屋台骨を通る京阪電鉄、阪神電鉄両私鉄にまたがる連絡鉄道が絶対必要である!』旨の協議会議決案を導きだし、大阪府を通じて、国の運輸政策審議会に働きかけ、お墨付きをもらった上で、大阪市の説得にかかり、中之島高速鉄道の延伸計画を此花区から、『阪神野田駅乗り入れ』に変更させる。

結論に至るまで、10年や20年かかっても良いと思う。

今世紀前半に『念願成就すればよい!』位の覚悟で、気長に根気強く取り組めばよい。
何度も言うが『63年かかって敵った夢の連絡鉄道・阪神なんば線』の先例が在るではないか。

所詮大阪市側の主張する、此花区延伸など、大阪五輪誘致の為に思いついた、急場凌ぎのアクセス路線計画にすぎない!

大阪五輪誘致が失敗した今、延伸の根拠は無くなった!


京阪電車は例え、国の補助金、助成金を貰っていたとしても、卑屈になる必要など、さらさら無い!。


阪急や南海が未だ市域で地表をはいずり回って道路交通を阻害しているのに、京阪は早い時期から大阪市に協力し、立体交差事業を推進し市内全域高架複々線化を達成したではないか!


それにもまして、あなたたち京阪電車は直系のデベロッパーで、郊外の沿線各都市でニュータウン開発を熱心に推し進め、沿線各都市の発展に貢献してきたではないか!


『ド素人の寄り集まり』にすぎない、審議会など糞食らえ!
鉄道事業者のプライドにかけて、自らの進むべき道、すなわち新線の経路については自社の考えを明確に主張すべきである。



<この章おわり>





[2007/11/09 21:33] 鉄道・公共交通 | TB(0) | CM(0)

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