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これでいいのか大阪市政 「誰の為の地下鉄建設」 第6章  第3節  

第6章  鉄道事業に見る大阪市、と大阪府の確執とは?
第3節 <泉北高速鉄道産みの苦しみ>


元々、泉北ニュータウンは、北の千里ニュータウンと呼応する形で大阪府が打ち出した、二大ニュータウン構想!の一つ。


トーゼン、千里の時と同じように延伸された地下鉄御堂筋線とニュータウンアクセス鉄道との相互乗り入れは計画におりこまれていたはず。


ところが府側が当て込んでいた堺市市域への地下鉄延伸計画に、テリトリー外を理由に大阪市が難色を示した。


何が何でもアクセス鉄道をニュータウン開発.の目玉にしたい府は南海電鉄に話を持ちかけた。南海電鉄は快くアクセス鉄道建設計画を受け入れ、ニュータウン乗り入れが成立しかけたかに見えた、しかし南海電鉄の資金難から、計画が頓挫。紆余曲折の後やむなく受け皿として府自ら『大阪府都市開発株式会社』を設立しやっと建設にこぎ着けた。


泉北高速鉄道誕生には以上のようないきさつがあった。(詳しく『ウィキペディア(Wikipedia)』を参照されたし。)


このようにして誕生した泉北高速鉄道ではあるが、近年は,新大阪駅と一本線で繋がっていないことが災いし,住人のニュータウン離れにもつながり、結果として乗客が減少しだしている。


あの大盤振る舞いの『近畿地方交通審議会』のお偉い先生方にまで開業後40年では黒字化は無理と烙印を押され、路線延長、どころかその存続さえ危ぶまれている。


府としては、"坊主にくけりゃ袈裟まで憎い"の例え通り、『それもこれも、大阪市交通局が態度を保留、時間稼ぎをし、御堂筋線の延伸を遅らせたためだ!?』『計画当初の大阪市交通局の煮え切らない態度が、泉北ニュータウンの将来に影を落とした!』とばかり、恨み辛みは,膨らむばかり。


何れにしろ、そんなこんなで市と府の確執が目に見えた形で、表面化、今日に至っているのでは無いだろうか?



[2007/11/01 19:27] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

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