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これでいいのか大阪市政 「誰の為の地下鉄建設」 第6章  第2節 

第6章  鉄道事業に見る大阪市、と大阪府の確執とは?
第2節<泉北高速鉄道に見る府vs市、 確執の構図>



テッチャンでなくとも、地図を眺めていれば誰でも不思議に思う事が、
『泉北高速ってどうして,市営地下鉄と繋がってないの?』

しかもダイヤを見れば、
『泉北高速には御堂筋線との接続駅である中百舌鳥駅を無視して通過してしまう通勤電車が走っているって!どうして?』

ずばり、泉北高速は『大阪府都市開発株式会社』が運営する路線で、御堂筋線延伸、相互乗り入れに消極的だった大阪市営地下鉄に意地悪?しているのである!


泉北高速鉄道が部分開通したのが1971年、そうあの『大阪万博』の翌年。そして泉中央駅までの現在の形になったのが1995年。

御堂筋線の我孫子ー中百舌鳥間の開通が1987年。
泉北高速の途中駅 栂・美木多駅~光明池間が1977年に開通し本格運用しだしてから既に10年も経過していた!


この間大阪市営地下鉄は府の再三にわたる路線延長の要請を、のらりくらりとかわし、我孫子ー中百舌鳥間たった約5Kmの建設に泉北高速鉄道開業から16年間もかかったことになる!


府は、大阪市交通局の優柔不断で煮え切らない態度の為、早晩大阪市営地下鉄御堂筋線への乗り入れと、『新大阪駅直通』を諦めた。


その上で、当初よりアクセス鉄道計画に好意的で、何より相互乗り入れ計画を快く受け入れてくれた南海電鉄とパートナーシップを組むこととし、大阪市内への住人のアクセスを確保した。


結果論として地下鉄御堂筋線のさらなる混雑を回避できた面もある。
しかしこれまた『地下鉄モンロー主義』の壁の前に、いまだに南海電鉄が都心部乗り入れを果たせないでいる?今日、ナンバ駅で乗り換え客があふれる形となってしまった。


おまけに利用者は初乗り運賃を3回も払わされるはめになり、利用者にとってはトータルコストパフォーマンスは最悪!といわざるを得ない。


住民の利便を考えると16年待ってでも御堂筋線との相互乗り入れを果たすべきだったのだろうか?


それよりなぜ16年もかかったの?
ねえ?大阪市交通局さん!


<つづく>


[2007/10/31 21:25] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

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