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大阪市営地下鉄、迷走の歴史  これでいのか大阪市政 「誰のための地下鉄建設」  

これでいのか大阪市政 「誰のための地下鉄建設」  第2シリーズ  第一回

終わりのない地下鉄建設

前にも述べたが、大阪市営地下鉄事業は、都市計画道路の整備・改善工事と供に路線を延ばしてきた。
これには以下のような事情がある


大阪市の地下鉄は法規上、大阪港トランスポートシステムから移管された区間を除く全線が都市計画道路とセットで計画・建設されたという歴史的経緯から、日本の地下鉄では唯一、軌道法準拠の軌道として取り扱われている。路線名に用いられる「高速電気軌道」という呼称もこれによるものである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


つまり、東京メトロのような、鉄道事業法に基づく鉄道特許ではなく、軌道法に基づく併用軌道特許、すなわち路面電車として認可されているからである。


地下鉄工事は軌道の地下への移設による、都市計画道路の改善・改良工事の一環として行われてきたのである。

1903年に日本最初の公営路面電車としてスタートした大阪市電、


最盛期は118km弱と、市電では日本有数の路線となった(東京都電に次いで日本第2位)。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


この路線を引き継ぐ形で1933年(昭和8年)に当時の關一市長(現在の市長關淳一の祖父)が市議会の猛烈な反対を押し切って、建設された御堂筋が完成し、同時に梅田ー心斎橋駅間約3kmに最初の大阪市営地下鉄が開業、そしてこれが日本の公営地下鉄の記念すべき第一号となった。
以来拡大を続け、平成18年に今里筋線が開通したことにより、市交通局直営区間だけでも、伸びも伸びたり何と総延長129.9Km!遂に前身の市電の総延長118kmを超えてしまった!


大阪市交通局はこれでも飽きたらず?さらなる拡張へ迷走を初めてしまった。!

民営化せずに、このまま、放置すると。近未来の大阪市は市内、の通りと言う通りにくまなく地下鉄が張り巡らされ、老巧化し使えなくなった地下トンネルは最初は休止、いつの間にか廃線となり、大阪中の至る所の地下に使われなくなった地下鉄の廃坑が無惨な姿で横たわり、その傍らで新たな地下鉄建設が行われると言う何とも奇妙なそれでいて不気味な光景が出現するであろう。


<次回につづく>
[2007/10/14 01:38] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

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