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徒歩連絡、乗り換え強要型地下鉄建設反対! これでいのか大阪市政 「誰のための地下鉄建設」  

これでいのか大阪市政 「誰のための地下鉄建設」  最終回

広域ネットワークを考えた地下鉄路線計画を!

もとより大阪地下鉄の歴史は古く、東京の銀座線開業に遅れること6年後の1933年に1号線・御堂筋線が梅田~心斎橋間の区間を開業したことに始まる。


東京の銀座線もそうであったが、当時は建設技術も発達しておらず、オープンカット工法で道路を開削して建設された。為に少しでも建設費を抑えるため、掘削断面積の小さい第三軌条集電方式となった。思えばこれが今日の赤字体質の起源とも言える選択であった。


東京地下鉄道は後に営団地下鉄(現在の東京メトロ)に組み入れられ。その後高度成長期以降に建設された新線は相互乗り入れの利便性を追求して、サードレール集電から鉄道各社が採用している架線方式に集電方式が変更され現在に至っている。


対して大阪地下鉄はサードレールに執着し、現在に至っている。唯一堺筋線のみ、阪急との相互乗り入れの目的で架線方式を採用しているのはご存知の通り。但しこれも、当時千里丘で開催された、大阪万博のアクセスとして阪急千里線を利用したく、断腸の思い?で泣く泣く交通局側が飲んだだけ?


御堂筋線と四つ橋線は初期に建設された線でもあり致し方なかったにせよ、それ以降に建設された新線も、第三軌条方式に拘り続けた為に、他の鉄道各社との相互乗り入れを拒絶した形となり、収支の悪さに拍車をかけてしまった。


やむなく?独自路線建設に突き進んできた大阪地下鉄。千日前線、に限らず、民鉄各社と競合!している路線が多いのも特徴。


東京メトロであったら、谷町筋線は京阪と、千日前線は近鉄と、それぞれ相互乗り入れを前提に建設したはず。


相互乗り入れどころか、連絡の悪さもピカイチ?
最新の今里筋線の北の終点・井高野駅などは近くを走る阪急の正雀駅には知らんぷり。利用者の利便など全く考えていないと言った様子。


近畿地方交通審議会は大阪の鉄道網全体のネットワークを考えているのか?(全く考えていません各社どうぞ御勝手に?)


これらが災いし、世界でも有数の建設業者と役人、族議員のための赤字増産・ネットワークの仕組みを出現させてしまった!


市民は現状を良く理解し、自民党議員団の甘い誘いにのり、目先の利便性ばかり追うことをせずに、もう一度、大阪市の都市交通を見直し、早急に大阪市交通局を解体、地下鉄部門を大阪都市交通システム(株)略してOCTSとして民営化。市民の血税の流出にストップをかけるときである。その為にも、関さんには頑張っていただきたい。


現在、進行している赤字確実新線建設計画は早急に白紙撤回。


千日前線の大正駅以南への延伸計画、今里筋線の南進計画、ニュートラムの東進計画、等何れも、小生の唱える、ライトレールに変更するなどして、もうこれ以上業者と市職員に甘い汁を吸わせるだけの地下鉄建設を続けさせてはいけない。


<終わり>


[2007/10/10 21:16] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

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