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デパートの今を考える 第3回 

第3回 旧来型デパートは高級ブランド専門店を目指せ!

前回、前々回と百貨店について考えてきたが、これからの新しい百貨店について一つの提案をし本シリーズの締めくくりとしたい。

近鉄、そして大丸・松坂屋連合さん、前回触れたとおり、百貨店の最大のリソースは、”外商の抱えるセレブなお得意様”ですよ!

そこで、”他店に引けを取らないお得意様を抱えていると言う自信がお有り”の前提でデパートルネサンス案をおひとつ。

ニューヨークの5番街にあるような”超セレブ”な高級店舗をめざしては?

現在の店舗を全面改装し、外装は石作り風で、ちょうど大阪肥後橋の大正海上火災ビルのようなネオゴシックの荘重な作りにし、通りに面した正面に一般客お断りの”お得意様専用入り口”を作る。
ホテルにあるような車止め付きのアレ。

勿論、ここには、一目でお客様のお名前が判る、経験豊富な”ドアマン”と”キーボーイ”を配置し、駐車場へのクルマの回送とお帰りのお世話をする。

専用入り口からは専用エントランスホールを経て、各階に設けた専用のVIPルームに専用エレベーターで直接お上がりいただく。

勿論1階の専用エントランスホールには、専用のクロークを設け、コート等をお預かりする。
お買い上げの商品は”即日別便宅配が基本”だが、仮にお持ち帰りがでたらポーターにお車まで運ばせる。

階に設けたVIPルーム入り口には警備員を配置し不審者の侵入を防止するなどして、お得意様に安心して品定めできる環境をご提供する。

接客は今までの経験と伝統を生かした徹底した売り子教育最高級のおもてなしを心がける。
”ご自由におのみください”のコーヒーサーバーや、給茶器などもってのほか。
接客係が高級革張りの応接セットまで丁重におもちすること。

宅配も通常の宅配車等使わず、配送業者に交渉して専用のシックな宅配車(例えばレトロ調の)でネクタイを締め特別な接客教育を受けた専任のドライバーで丁重に配達する。

最初の内は一見の一般客から批判が出るかも知れないし売り上げも一時下がるかも知れない。

しかし芸能人や有名人が”高級外車”で乗り付けるように成ればかえって集客効果も上がり
「私もあの方がお買い物するお店で買い物をし、セレブ気分を味わってみたい。」
と訪れる人が増えると思う。

当然店内も一新、通路を広く取り床や天井の意匠 等で目に”見えない空間パーティション”を構成し、気品と上質感で統一する。

勿論、あの下品な”紅白幕ワゴン”に商品山積み、等のディスプレーは厳禁。

どうしてもバーゲンセールの因習を捨てられなければ、上層階に2階吹き抜けのイベントホールを造り、圧迫感とは無縁な時空間を提供すればよい。

バーゲン以外は各種イベント会場として利用出来るように、移動パーティションで区切れるようにし宴会やコンサート、ディナーショウ等に利用すればよい。
隣に都ホテルのある近鉄百貨店ならホテルと共用してもよいではないか?

阿倍野ルネサンスを狙う近鉄さん、是非ご一考を?

ついでに上六本店は意地を捨てデパ地下以外をあっさりと閉店し、六本木ヒルズと渡り合えるような超高級マンションを建設したら如何。

勿論近鉄劇場も阿倍野に復活移転し阿倍野地区のいっそうの集客パンダに役立てては?

<この稿終わり>
[2007/09/08 23:09] 甘辛時事放談 | TB(0) | CM(0)

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