スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

耐震強度偽装問題 その2-1 

<とても、専門家の言葉とは思えない。>

昨夜、あるテレビ番組を見ていて、ゲスト出演の建築家、安藤氏の発言に驚いた。
耐震強度偽装問題にかんして。
「鉄筋を減らしても、建設コストには余り響かない。」「というのは、本体工事以外に内装、やその他の付帯設備工事に相当費用がかかるから。」
「コンピューターソフト万能に問題があるのでは?」「ヒューザーはそこに気がつかなかったのでは?」というような内容の発言だった。
とても安藤氏の言葉とは思えないような発言だった。
安藤氏に、建設費の積算(見積もり)や、”工法管理(現場仕事)”の知識があれば、こんな発言はしなかったと思う。安藤氏は机にしがみつくだけで、現場仕事をまったく知らない!のではないか?とさえ思えたしだいである。
あれだけ、高名な建築家なのだから、モット慎重に発言して欲しかった。 

<ヒューザー小嶋社長、創建、木村建設3者の本音>は
「儲けるために、内装、外装には費用をかけ、中身はキャシャでもいいから、見栄えのする?”張りぼてマンション”を造りたかった。要するに見栄えさえよいければ、無知な客どもは面白いように引っ掛かる!だから、本体工事は徹底的に、手を抜いた!」,,,,,まあこんな所だろう!

元建設関係者の筆者は、建設コストに関わる、大きなファクターは人工(ニンク)費、建設機材の賃料、電気代.....、いわゆる現場運営の諸費であり、またこれらの費用は表(購入者)には出にくく、出しにくい為、見積上は材料費に含めてしまっている場合が多い、等を知っている。
つまりコスト削減の特効薬は”工期短縮”以外に考えられない!
したがって、工期短縮のために名目上の材料費の圧縮、つまり鉄筋の本数減らしをやるわけである。{コスト削減の要は工期短縮に尽きる}というやつである。
[2006/03/19 18:28] 柏原市のこと | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://digitanu.blog44.fc2.com/tb.php/42-e696c31a







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。