スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

トキオのカワチアン (”パリのアメリカ人”のパロディー) 

上方の東に対する対抗意識と劣等感、妬みやっかみ、負け惜しみ、偏見について考える、その2

かつて今から10数年前 小生は東京本社に栄転?となり長く住み慣れた”我が故郷上方(大阪)を後にした。

当初、東京に住まいは無く、横浜は黄金町のとあるビジネスホテルに仮住まいを定めていた。

住まいどころか、デスクも無かったので、その方が都合がよかったからである。

就任間もないある日、千葉の津田沼に用がありホテルから直行する事となった。

軽い気持ちで、ホテル最寄りの板東橋駅から地下鉄に乗り7時前に横浜駅に着き、JR線に乗り換えるべく横須賀線ホームに向かおうとして、認識の甘さを思い知らされた!

当時、大阪では東海道線の新快速でも通勤時間帯に増結しても8両編成程度。
10両編成の通勤列車を運行している路線(※1)など無かった!


まして、小生の通勤の足近鉄南大阪線は通勤時間帯でもせいぜい2両増結の6両編成程度、それで、1,2両目はさすがに混雑するが3両目以降はうまくすれば座れる程度の混み具合!(ターミナルあべの橋から25分程度の都市近郊?でも)であった。

そんな当時、小生が横浜駅で見た光景はそれまで都会人を自負していたデジタヌにとっては雷が落ちたようなショックであった!

「7時前チュウーのに、な…何でこんな人がギョーサン(たくさん)居るんや?!」

「ワー、人で人でホームが溢れて、ホームに上がれんがな!」

そして、向こうの東海道線に発着する通勤列車を見てまた仰天!

「な、何チューコッチャ! 16両連結の次々入ってくる湘南電車が どれもこれも先頭から最後尾までみな満員やないか!」

「おまけに、ドアちゅードア 皆窓ガラスにキスしとるやないか!」

「おったまげた!流石東京チュウところはラベル?がチャウな~…」

「こんな、ギョーサン(沢山)の人が居るとは知らんかったは!」

確かにそれまでも東京・横浜に長期滞在した事は何度もあり、夜遅くなって 飲んだくれて帰っても、昼間客先を訪問しても、郊外電車が空いているのに出くわした事が無く、何となく人が多いとは感じていたがまさかこれほどまでに多いとは思ってもいなかった!

大いなる”田舎大阪”で長年暮らしてきた田舎者!のデジタヌにとっては少なからぬカルチャーショックであった。

※1、現在は近畿地区でもJR東海道線、地下鉄線、阪急線、近鉄奈良線、南海線など多くの近郊電車線で10両以上の長大編成?通勤電車が運行されています。

<この稿続く>

[2009/01/15 18:40] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://digitanu.blog44.fc2.com/tb.php/225-ab524fad







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。