スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

母子のためのアスペルガー順応講座 第16回 据え膳食わぬは…続編 

据え膳食わぬはアスペルガーの赤恥 続編

清志(キヨシ)君という名のアスペルガーのお話、

小生が東京に住まいしていた頃、有る女性と知り合いになり、色々相談に乗るように成った。

彼女は今密かに巷で話題になっている”性依存症”の女性であった。

女ばかり4人姉妹の3女だった彼女は、幼い頃から両親に疎まれたことや、女子高に通っていた頃処女喪失し、短大生のころ、おじさんセールスマンのオモチャになっていたこと等を小生に打ち明けてくれた。

今の亭主は、短大の頃コンナ事(おじさんのオモチャ)をしていてはいけないと思う様に成っていた頃、東京から来たと言うスキー客にスキー場で声を掛けられ、文通のすえ何度か北海道まで足を運んでくれたその律儀さにほだされ、

「この人ならば、心底私を大事にしてくれるに違いない、ひょっとして私も東京で真人間に生まれ変われるかもかも知れない」

と思い、”清い関係”のまま結婚したそうである。

但し、”彼女が清い関係を望んだ”のでは無く、お馬鹿さん(アスペルガー)の清志君が”そう望んだからそうなった”までの話だと教えてくれた。

形通りの結納を済ませ晴れて婚約者となった彼女は、有るとき北海道から東京まで飛行機にのって彼に会いに来たそうである。

某一流外資系企業でSE(システムエンジニア)をしていた彼は、今から20数年程前 既に年収1千万円近くの高収入で、若くして東武線沿線の東京下町に分譲マンションをローンで買っていた。

ご両親のすむ近所の実家に泊まるつもりで北海道から上京してきた彼女は、両親の粋な計らいでピカピカの新築マンションに彼と二人きりで一緒に泊まることになった。

マンションには、当時最先端のオーディオ機器や、LPレコード、レーザーディスク、何十万円もするオープンリールデッキ、それに当時は100万円を超えていた最新型のNECのパソコンが所狭しと並べられ、さながら秋葉原のVIPルームの様相を呈していたと言う。

予め彼の両親が客間に、用意してくれていた隣どおしのお布団で枕を並べ、並んで一緒に横に成った。

彼女は、今か今かとドキドキしながら”その時”が来るのを待ったそうである。が、

やがて隣からズー、ズーと鼻息ならぬ鼾(イビキ)が聞こえだし仕方なく彼女も眠りについたそうである。

翌朝、スッキリした顔で目覚めた彼は、

「アア気持ちいい、久しぶりに呼び出し電話もなく、よく眠れたのは君のおかげかも知れない」

と平気で言ってのけ、彼女を促し朝食をとりに実家に戻り、浮かぬ顔の彼女に気づいた心配顔の両親をよそに、朝からモリモリご飯を食べ、意気揚々と勤務先の某銀行の計算機センターに出勤して行ったそうである。

彼女はご両親に羽田まで送られ。

「あんな息子ですが、くれぐれも宜しくお願いします」

と頼まれ、北海道に戻ったそうである。

皆さんはドウお思いになりますか?

<まだまだ話のネタはつきないゾ~!今後ともこうご期待>


[2008/12/01 17:31] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://digitanu.blog44.fc2.com/tb.php/214-ab1c01f2







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。