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これでいいのか神戸市政 「誰のための地下鉄建設」 第1回  

神戸市の財政悪化は本当に天災のせい?


神戸市はかつて、超優良自治体であった。
ポートアイランド、六甲アイランドと埋め立て事業を次々と成功させ、”神戸株式会社”と呼ばれるほどの商売上手で全国の自治体から羨ましがられていた。


その、神戸市が、1995年(平成7年)1月の阪神淡路大震災を境目に赤字団体に転落、今では何時、夕張市の様な財政破綻、再建自治体に成ってもおかしくない状態に成ってしまった。


時期的に、震災復旧と重なったために、神戸市には責任はなく財政の緊迫化は”天災”のせいだとされているが、果たして本当にそうなのか?


この問題について筆者はズバリ、これは”人災”であると断言する。


自治体の規模にそぐわない、分不相応な”地下鉄事業計画”の推進こそが巨額の負債の真の原因であると考えている。


第3セクター神戸新交通(株)によるポートライナー、六甲ライナーの建設及びその運営は、埋め立て事業の目玉でもあり、必然性も、公益性も十分に認められる。
しかし、交通局直轄地下鉄事業への参入は、全く無謀きわまりないとしか言いようがない!
大阪市営地下鉄を取り上げた前シリーズでも述べたとおり、地下鉄建設はあらゆる鉄道建設のうちで最も建設コストがかさむ建設事業である。国家プロジェクトである新幹線建設より更にコストがかさむ!


高度成長期まっただ中、1971年(昭和46年)大阪万博の翌年 西神線の起工式が行われ、赤字増産地下鉄の建設がはじまった。


この段階で、神戸市交通局は、重大な選択ミスを犯してしまった!標準軌(1435㎜)による路線建設を採択したのである。


<続く>

[2008/04/20 21:09] 鉄道時事放談 | TB(0) | CM(0)

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