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これでいいのか大阪市政 「誰のための地下鉄建設」 続編  その2 

続編 本編で言い忘れたこと?等
その2<大阪市が取った『市営モンロー主義』とは?>



簡単に言ってしまえば鉄道鎖国
『市内は大阪市の聖域。例え官鉄と言えども中心部には乗り入れさせない!』


勿論、これにはそれなりの『屁理屈』はある。

『大阪市は、100年の計を考え、南北を貫く各筋と東西を結ぶ各通りで構成された秩序正しい整然とした町並み作りを、都市計画の根源として実践している。そこに、鉄道事業者が営利目的で、好き勝手な路線を闇雲に引かれては、整然とした街作りがかき乱されてしまう』とまあコンナ具合である。


別のとらえ方をすれば新興住宅地に良くある『私道に着き通り抜けお断り』的発想である。


大阪市の木っ端役人共は、大阪は『実質的な日本の首府』であると思い上がっている!(実は単なる一地方都市にすぎないのに!)為に『毎朝、周辺の属国から訪れる多数の人々にはターミナルという城門で、通行税代わりに乗車券を購入させ、無理矢理地下鉄に押し込め、夕方には同じ門から退去させるのが適当で、神聖なる大阪中心部を通り抜けて、別の属国に赴くなど、言語道断』の話なのである!


よって、市内を縦貫ないし横断し周辺都市を連絡するインターアーバン鉄道は『JR東西線の開通』まで認めてこなかった。


新幹線然り、もっと昔に返れば東海道線ですら当時町外れの『梅田郷』に作らせた!


日本で聖域等と嘯いても文句のでないのは、伊勢神宮と、恐れ多くも天子様のおわします宮城だけである。


今の今まで、近畿の屋台骨、京阪神を結ぶ京阪、阪神の両私鉄が連絡鉄道で結ばれていなかったことは以上の役人共の思い上がりが原因であった!


つまり、近畿の発展どころか、現状の凋落を招いたのは、大阪市の取ってきた『市営モンロー主義』に基づく、鉄道事業者の締め出し政策に他ならない!


<つづく>


[2007/11/13 20:21] 鉄道・公共交通 | TB(0) | CM(0)

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