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徳島市内トラム路線建設計画に朗報! 

これでいいのか公共交通 誰のためのトラム建設?

その7 徳島シティーライナー(仮称)いよいよ建設本格化するか?

過日”交通新聞社 DJ鉄道ダイヤ情報 新型車両の掲載コーナー”のバックナンバーを漁っていたところ、2007年12月のバックナンバー に

「鉄道総合技術研究所 架線・バッテリーハイブリッドLRV“Hi-tram」  

の記事を発見した。

これこそ、小生が提言した徳島市とその周辺都市をカバーする”トラム網”整備計画の決め手となる”ハードウェアー”ではなかろうか!

徳島市を中心とする都市圏にカールスルーエモデルの”トラム”を導入する場合の問題点を考えてみると以下の点が挙げられるが、この新型車両の実用化でかなりの問題が解決できる様な気がする。

以下に問題点を列挙すると。

1)広域交通をになうには、JR四国の徳島近郊路線(徳島線、高徳線、牟岐線、鳴門線)に乗り入れし、近郊都市との連絡路線に活用する必用が有る。

2)この際現在殆ど電化されていないJR区間を電化する必用があるが、直流1,500Vでの電化を計画しているJR側と、安全上の理由で市内区間を直流600V電化としたい市当局との間で交渉が難航する事が予想される。

3)また道交法・軌道法の都合で制限速度60Km/hの市内併用軌道区間での走行性を維持したまま、同じく100Km/hのJR区間にJR列車の運行を妨げない様な高速性を確保出来るか?
4)トラムを導入するからには現在バス路線に頼っている市内中心部、それに徳島空港アクセス路線、そして徳島市東部・徳島港フェリーターミナル方面に新規に併用軌道を敷設する必用がある。

デジタヌが考える解決策はこうである。

1、2、3)は前途のLRV“Hi-tram”を導入すれば解決可能であろう。

4)については、現在整備が進んでいる県道38号線を拡幅し中央部分に併用軌道を敷設すれば市内の東西交通の幹線となるであろう。

又徳島空港アクセス線については、現在通勤時間帯に慢性的渋滞に悩まされている国道11号線吉野川大橋のバイパスとして更に下流側の県道29号線住吉5丁目辺りから対岸に道路併用橋を建設し、中央部分にトラム専用軌道を併設し東西線と接続すれば良かろう。

○ただし建設に当たっての配慮すべき項目としては。

1)JRの徳島近郊路線の電化区間(トラムサービスエリア)としては、南は阿南市 東は鳴戸市 西は吉野川市 北は板野町辺りぐらい迄が通勤移動人口(トラム潜在利用者)と採算面から考えても適当であろう。

2)市内の併用軌道の路線設定に当たっては、なるべく幹線道路を避け一本ないしは2本離れた裏通りを、地元車両以外進入・通り抜け禁止の樹木に囲まれたトラムと歩行者の為の専用道として整備し、トラムと歩行者が共存出来る地球に優しい環境整備を心がけるべきである。

○導入効果

小生の提唱する”徳島シティーライナー”を新設すれば、朝夕の通勤時間帯の自家用車による停滞緩和のみならず、周辺都市からの昼間の買い物客の呼び込みや、県庁等へのアクセスも改善され行政サービスの向上にも繋がり、中心都市徳島の活性化やひいては自家用車による大気汚染防止にも役立ち、お年寄りや身体の不自由な人たちいわゆる交通弱者に優しい世界に誇れるエコロジーモデルタウンが誕生するであろう。

徳島県・徳島市当局者の方々、県会議員、市会議員、周辺市町の行政担当者や議会議員のお偉い先生方の皆様、本記事がお目にとまりましたら、是非御一孝願います。

亡き母の故郷徳島が21世紀の地方地盤沈下の波に飲み込まれませんよう、トラム建設が徳島躍進の起爆剤に成りますよう心から祈り提言する次第です。

<この稿一応終わり>
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[2008/12/30 13:41] 鉄道時事放談 | TB(0) | CM(0)

麻生太郎はアスペルガー 21世紀の日本はアスペルガーが牽引する!? 

アスペルガーの母子のための社会順応講座 第22回

以前 ”第12回 NTは日々の暮らしに変化を求め、アスペルガー星人は平穏無事を求める” の最後を以下のように締めくくった。

不幸なアスペルガー星人とは、自分がアスペルガー星人で有ることを知らないアスペルガー星人である!

可哀相なアスペルガー星人とは、アスペルガー星人と気づきながら、NTとの”ズレ”を治そうと 一生懸命もがいている人たちである。

そして、幸福なアスペルガー星人とは、自分の素性を知り 良く理解し 無理をせずに世間に”同化”出来た人たちである。


この例で言うと、麻生太郎は不幸なアスペルガー星人の典型では無かろうか?

小生には、おなじみの手引き書”ええやんちがっても"の4ページに書かれている通りの”人となり”であるように思えて成らない!

同じく手引き書 ”大人のアスペルガー症候群”P10良くも悪くも目立つ、三つの特性 、P12会話が出来ているようで、出来ていない、 P13社会性が無く、失礼な言動をする、 そしてP16創造力に乏しく、応用が利かない、等全ての特徴を網羅しているようにも思える。


特に、P36”余計なことを言って、浮いた存在に”を実践?している。

「刈谷市でよかった名古屋市なら大災害になっていた!」とか、
「若い頃から、身体の鍛練を怠り、酒ばかり飲んでいた様な連中が、今の歳になったら、体中病気ばかりでセッセト病院通いしている、ソンな連中の医療費をどうして我が輩が負担しなければ成らないのか?」

など失言が多い。
またそのこと(自分の失言内容)に全く気づかないと言うか、意に介していない様に国民(マスコミ)から受け取られている。

また彼の発言からは読字障害も見受けられ、英語は喋れるが、かなり怪しい日本語を喋るところも指摘されている。


アスペルガーが日本の総理に成ったのはなにも麻生さんが始まりではないが…。

たとえば記憶に新しい所では、”失言のオンパレード”で遂に詰め腹を切らされ退陣した森前総理とか…。

最近では、長命内閣を率いた極めつけのNTである小泉前総理の後を受けた、阿部、福田そして前出の麻生と3人も続いてしまっている。

NTの総理を探すのが難しいほど、アスペルガー星人がこの国を”汚し?”続けてきたのではないか?と小生は考えている。

特に阿部さんは、手引き書”大人のアスペルガー症候群”P12”会話が出来ているようで、出来ていない”症状が酷く、小泉政権下のラジヲ中継を聞いていて、プライマリーバランスに関する野党質問に対する国会答弁をなどでは”このオッサン阿保チャウカ?”の感が否めなかった。

最後は、P80にかかれている”非難され続けて、劣等感や絶望を抱く”結果となり病気療養という情けない理由で突如辞任してしまった。

つづく福田さんも、これまた典型的なアスペルガーであり。
P76の”「態度が悪い」「変わり者」だと思われる”でマスコミから非難され続け、最後はP84”自暴自棄になり、引きこもり状態に” 陥り自ら前代未聞の聞いたことがない様な、一般人ではとうてい理解しようのない理由で、これまた突如辞任アソばされた?

小生もアスペルガーの端くれ(らしい?)ので、この事には非常に心を痛めている?
(NTの皆様、我がアスペルガー星の”同胞”がご迷惑をおかけいたしまして誠に申し訳ありません!?)

誠に残念ではあるが政治の世界、特に強力な指導力と牽引力を必用とされる宰相に関しては、アスペルガー星人の特質は”マイナス要因”となる場合が多いように感ずる。

特に手引き書”大人のアスペルガー症候群”P56”指示があれば、期待に応えて働ける”特質で大臣の立場ならば、有能な指導者(小泉前総理)の下、遺憾なく能力を発揮できた人(麻生さん)でも、P48”指示されないと、自分からは動けない”言い換えればビジョンが持てない悲しさで組織の頂点(リーダー)には向いていないように感じるのは小生だけではあるまい。

最後に、デジタヌから
「国会議員の先生方、特に与党自由民主党のお偉い先生方の皆様におかれましては、”一国の宰相を選ぶ際にはアスペルガー星人だけは避けていただきたい」
と切に願ってこの章を閉じたい。

<この章お終い>
[2008/12/23 17:31] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)

アスペルガーのお馬鹿母さんは気が利かない!? の巻き 

アスペルガーの母子のための社会順応講座 第21回                              
小生は最近 日曜祝日無しで、週に一度平日がお休みの職場に転職した。

平日は町に”お出かけ”してもそんなに混んでなく、雑踏が苦手な狸穴猫にもそれほどストレスが掛からないようなので、休日には毎週 気分転換に、番(つが)いで”お出かけ”することに決めた。

お出かけと言っても、狸穴猫の”通院”に付きそって…と言うより付き添いを口実に町に出かけ、串カツやネギ焼きなどの”大阪のB級グルメ・ミニ紀行”としゃれ込んだり…。

通りすがりのチョット気になるカフェテラスに寄り道して、”番い”で仲良くコーヒーとケーキなどを戴いたりする訳である。

過日、狸穴猫と”お約束のお出かけ”で隣町のショッピングモールに出かけた時のことである。

とあるラーメン屋に入って”奥まったテーブル席の隣同士”の席に着き、ラーメンと大好物の”生ビール”を注文した。

そして待っている間に”小生の知り合いに出す携帯メール”を一本 狸穴猫に代筆(代打)依頼した。


小生は、携帯メールと言う奴が嫌いである。

何故か?…それは”キーボード”が無いからである!

アノ”何度も同じキーを連打しカナを並べてから変換”という動作が面倒でまどろっこしく、小生の”思考スピード”と合わず”イライラ”するためである。

話はそれるが、小生は予てからブルートゥースでも良いから、チャンとしたキーボードが繋げる携帯が有ればと願っている1人でもある。

ソンなわけで、”彼女は携帯メールに熱中”し始めた。

程なく大好物の”生ビール”が到着、用を頼んだ狸穴猫を労う?ために一口飲ませ、小生の前にジョッキを戻し、もうすぐそろうであろう”メインディッシュ”のラーメンのために、薬味などを確認、小生の手の届く位置に置くように指示した、所が狸穴猫はメールに熱中し薬味を手元に引き寄せない。

そこで業をを煮やした小生?が手で薬味のアリカを指示し、手を戻そうとしたその瞬間”惨事?”が発生した!

小生が右手でジョッキを弾き飛ばし、瞬く間にテーブルの上と床は”ビールの海”に…!

席を隔てて隣に座っていた子供連れのオバサンの口からは”ワー”と言う叫び声が…!

当たりは騒然とした雰囲気に!

小生が立ち上がり、
「済みませんダスター下さい!」
と店員に向かって大声で叫んだ!

当然お隣の子供連れのオバサンにも、

「済みません…、大丈夫ですか?」
と被害の有無を確認し、

「大丈夫でしたか?」
…とダスターを持って程なく現れた店長さんにも、
「ご免なさい」
と不躾(ぶしつけ)を詫び 自身には被害が無いことを告げた。

NTで有ろう店長さんは這い蹲って、手で床を綺麗に拭いてから
「代わりをお持ちします」
と言って、新しいジョッキを持ってきてくれた。

小生は”教育の行き届いた店長さん”に再度の”詫びとお礼”を言いその場は治まった。

その間 狸穴猫は、
「全く、歳を取るとこれだから…」
等とホザキながら、立ち上がって店員を呼ぶわけでもなく、”平然と”携帯メールを打ち続けていた!

ラーメンをすすり乍ら狸穴猫に、
「何で、立ち上がって店員さん呼ばんかったんや?」
「ハア…?」
「フツーの女房やったら、あんな場合は真っ先に立ち上がって、店員呼ぶのがフツーやろ?」
「ハア…?」
「店員呼ぶどころか、悪態附きながらメール打ち続けるとは何事や!」
「ハア…?」
「アレやったら、お前の軽蔑している、兄嫁の小竹(オタケ)姉さんより酷いヤナイか!」
「ハア…?」
「勘定する時でエエ(良い)から、店員さんに一言、”お詫びとお礼”言っときや!」
と小声で回りに聞こえないように諭した。


帰宅後、この話を愚息の”ヒイロ”に話すと、

「母さんそれは酷いよ!」

と”アスペちゃんの彼”でも母の対応の悪さを指摘していた。


小生も再度彼女に行動を問いただすと、

「お店の、奧の方の、おまけに隅の席で、店員さんが見通なかったし…、ドウしようかと一瞬迷ったけど…、立ち上がって店員さんを呼べなかったの。」

「それに(一度始めたら)終わるまでメールを中断出来なかったの!」

等と言い訳をしていた。

確かに手引き書”ええやんちがっても”の12ページにそれらしい症例が幾つか書いてある。

それでも怒りというかどうにも腹が治まらない執拗なデジタヌは

「ヒイロが幼児の頃 外に連れて行かんかったんか?、バカと食堂に入ったら食べ物をひっくり返したりすることショッチュウあったやろ?」

と問いただしてみた。すると、

「(彼は)多動(※1)が酷くじっとしていられないので、外に連れ出さなかったの!」

との答えであった!

「なるほど、それなら納得…」

…それにしても…、漫才の人生航路(じんせいこうろ)師匠風にボヤかせて貰うと、

「皆さんドオ思わはりますか!?…コラー聞いとるのか!?!そこのバカ女(アスペ)!…」


●そこでアスペの女性(母親)にデジタヌからの一言。

アスペでもアクシデントを想定した対応を繰り返し訓練(練習)すれば障害は克服できる!

日頃から、色んな場合を想定した”ロールプレイイング”を通じてNTのオバサン連中から、非難を受けないように努力しましょう!

この件に絡むアスペママさんのコメント募りま~す!

<この章終わり>

※1手引き書”ええやんちがっても” 8ページ参照

頑張れ橋本知事 その1 子供(幼児並みの阿保タレ中高生含む)に携帯は不要! 

過日、橋本大阪府知事が公立の小中高校において生徒の携帯携行禁止を打ち出した。

小生に言わせれば遅きに失した感はあるが、
「一応アッパレ橋本君!」
と言うことになる。

この発言を巡り賛否両論が巻き起こっているが、
父兄の中からは、以下のような反対意見も多いとか。

「防犯上の理由で子供に携帯を持たせている」
「特に小学生などにはGPS携帯は居場所を知る上で絶対必要」


しかし、阿保タレ父兄共の意見ばかりが通って良いモノか?

防犯だけが目的なら、他にいくらでも方策があるではないか!

100歩譲って、登下校時に必要であったとしても、教室内にまで持ち込んで、授業中にメールゴッコをする言い訳には成らない!

授業中のメールゴッコの実例として、小生の顔見知りの26才の女性の体験談を紹介すると。

「デジタヌさん、携帯メール出来る?」
「勿論出来るデ~」
「ウチなあ、携帯でメクラ打ち出来るネン、デジタヌさん出来る?」
と言って自慢するので、
「そりゃ、凄いな!」
といって、驚いた振りをして、理由を尋ねると。
「ウチ 高校に行ってた時になあ、授業中に両手を机の中に入れてメールのメクラ打ちヤットってん!」
とこともなげに言い放った!

「勉強もセント、ソンなことしとったんかいな?」
と小生があきれたように言うと。

「ウチだけとチャウデー、クラス中ミ~ンナ(皆)しとったで。」

念のため現役高校生である小生の愚息に問いただしてみると。

「1,2年生の時は、クラスの半分ぐらいは(授業中に)やっていたように思う、でもさすがに今(3年生)は誰もやってないと思う」

因みに愚息は古くからの名門公立に通っており、現在公立大学を目指している”優等生”である。

つまり入試の時、漢字で名前さえ書ければ合格するような3流高校(失礼)では、先ほどの女性の証言の通り、クラス中全員が、勉強そっちのけで、机の中に両手を突っ込み”ピ・ポ・パ…とやっていると考えて間違いない様である!

ソンなわけで、橋本君の今回の提案には大賛成である!

しかし、ココまで黙認(放置)しておいて今更 学校に携行を禁止するのも難しいのでは無いだろうか?

そこで、折衷案として、金は掛かるが以下のような方法はいかがであろうか?

対策その1)例えば教室の黒板の隣に銭湯に置いてあるような貴重品BOXを設置し、授業に入る前に必ず”携帯”を自主的に保管させ、授業中には触れさせないようにする!

当然このBOXは完全電磁シールドタイプで携帯を使えなくしてしまうモノでなければならないが。

そして府内の公立小中高に携帯保管BOXの設置が終わるまでは、教壇の横に仮の保管ラック(教員の手作り?)を設置し、授業開始前全員に自主的に”置かせてはいかがであろうか?

更に対策その2)として、窓ガラスを金属ネット入り等に交換し、教室内では通信出来ないように教室の電磁シールドを強化する。

高校生の携帯携行問題についてはこれ以外にも問題が多い!

例えば自転車通学中の高校生、特に阿保タレ女高生の横暴ぶりには目を背けたくなるような場面が多い!

彼女たち、自転車漕ぎながらメールに夢中になっているので、信号無視で通行車両と接触事故に…。
等は日常茶飯事に起こっているし、酷い時は歩道上で通行人のお年よりにぶつかり、倒れたお年寄りを尻目にそのままひき逃げする。
など、全く傍若無人としか言いようのない状況が日本各地の都市部で発生し、毎日話題に上っている。

小生もこの目で何度もシッカリと目撃している!

また別の例として、最新の携帯電話器欲しさからとか、親に内緒で持っている携帯の使用料欲しさからとかで、書店で万引きをしたり、はては売春にまで手を染める女生徒も数多いと聞く!

もうこの事態を収拾するには、有無を言わせず”高校生以下 携帯電話全面携行禁止”しか無いであろう!

<怒りと共にこの章お終い>
[2008/12/16 20:14] 社会問題 | TB(0) | CM(0)

アスペルガーは間柄に応じた適当な距離感を持った会話が苦手 その2 トモコの場合 

アスペルガーの母子のための社会順応講座 第20回

居酒屋”富士”のトモコは現在26才でもうすぐ27才になる。

トモコはキャキャ、キャキャと機関銃の様によく喋(シャ)り、ゲラゲラ、ゲラゲラと良く笑う娘である。

旅行の話をしていたかと思えば、急に店頭で目撃したバイク事故の話に変わり、更に突然 高校時代の友達の話に進み…と入った具合に止めどなく次々と関連のない話がわき出してくる。

「イラッシャイ、あらデジタヌさんや無いのエライご無沙汰やったな!ここへおいで、ココ開いてるから座れるで!…」
と年長者に向かって平気でぞんざいな口を利く。

「アア、ホンマにひさしぶりやったな…」
と言いながらカウンターに腰掛け、無沙汰の言い訳をしようと、前を向くと、もうそこにはいない。
離れたところで、別の客とゲラゲラ騒々しくやっていたりする。

こんな具合だから、居酒屋”富士”は彼女との会話?(ハッキリ言って会話に成っていないが!)を楽しみに毎日通う常連客で大繁盛である。

このトモコ、言って悪いが笑顔以外は 何処と言って取り柄のない、芋姉(イモネエ)ちゃんである。
 おまけに
「ウチな~化粧品が肌に合えヘンねん!」
と言って、スッピンのまま平気でカウンターに立つ”変なカウンター娘”であるが、居酒屋”富士”では一番の”看板娘”である。

ところが、この『ヘンに馴れ馴れしい』のが災いし、お尻を触られたり、手を握られたり、シツコイ客に言い寄られたりで結構困ることが多いという。

「なあ、デジタヌさんチョット聞いていナ、この前もナ~……。」

と言った具合に、この手のボヤキ話をよく聞かされる。

その都度

「ダレカレ無しに、馴れ馴れしい口聞からや、言葉づかいにもっと注意セナアカン!」

と諭(さと)すのだが、

「そんなことウチに言わんといて!、なにがアカンの?別に”馴れ馴れしく”なんか話してないワ、うちはフツーに話してるだけや、勘違いするのは相手ヤナイの、デジタヌさん怒るから嫌いや!」

といって、私の前からはなれ、別の客の前に逃げて行く。


そんな彼女ではあるが、

「ウチは、人見知りするホウヤから、初めての人とはよう話せんね!」

なるほど、滅多に店には顔を出さない居酒屋のオーナーとかには、

「あの、済みません、これドウしたらええんですか?」
とか

「ハイ、判りました」

とか丁寧に話しているのを聞いたこともある。

又常連さん以外の新規客にも最初は
「いらっしゃいませ、何が宜しいですか?」
などと居酒屋にしては固すぎる言葉と態度で接するが、4,5分もすると、

「アンタな~……」

と言った具合に、10数年来のダチ公扱いである。

今回のキーポイント

言語の発達障害は、単語の理解力と記憶量すなわちボキャブラリーの豊富さだけではなく、その会話に至る”シュチエーション(状況)と間柄をわきまえた適切な”単語の選択能力”の発達に障害がある”と言い換えることが出来る。

この障害を克服するには、読書(漫画、劇画以外)と観劇(TVドラマ、映画鑑賞含む)で登場人物の感情表現としての台詞(セリフ)を”考え・学ぶこと”である。

欠陥遺伝子のせいで、”本能”的に”人間関係の機微”を持ち合わせていない”アスペルガー星人”にとっては、”学んで、理屈で覚える”以外に障害を克服する手だては無い!

TVで”過激なバイオレンスアニメ”しか見ていないお子さんには要注意である!

アスペルガーの我が子を犯罪者にしたくなければ、この事を肝に銘じておくべきである!

<この章お終い>
[2008/12/10 20:08] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)

アスペルガーは間柄に応じた適当な距離感を持った会話が苦手 その1 

アスペルガーの母子のための社会順応講座 第19回

過日の小生の愚息と狸穴猫との会話

「母さん、水、そこに、ある(?)」
「エー?」
「ダカラ、水、そこにある(?)!」

あまりの酷さに、思わず小生が割って入った。
「それも言うなら、”母さん、お水が欲しいから、そこにあるお水取って頂戴”だろう、このうすらトンカチ!」
「アア、そう言うことだったの?」
「……アア、済みません…(ショボン…)」

教科書"ええやんちがっても"no
※ P,13”相手とどう接したらいいのかわかりません。”参照

この例は、小生が再三にわたりこのコーナーで主張している
『アスペルガー星人とは”連(つる)む本能”を伝える遺伝子に問題を抱える”遺伝子病”の一種である』の典型例であるとおもっている。

つまりアスペルガー星人は”連む本能に欠陥”を抱えているため、アスペルガーは間柄に応じた適当な距離感を持った会話が苦手なため、コミュニケーションに問題を抱えている場合が多いのである。

小生の回りで、この障害が特に目立つのが、小生の息子と行きつけの赤暖簾(アカノレン)”居酒屋 富士”の酌婦(シャクフ)、イヤ失礼”カウンターレディー”のトモコである。

通常健常者(正常発達者=NT)の言語能力の発達過程を見ると、1才半から2才で簡単な単語をしゃべり出し、例えば「ママ」「パパ」「ケーキ」…etc.そして2才6ヶ月から3才で2語から成る簡単なセンテンスで会話が出来るようになる、例えば、「ママ、おしっこ」「ワンワン、来た」「お腹、空いた」…etc.そして3才を過ぎた当たりから3語から成るセンテンスも話せるようになり、例えば「ママ、おやつ、食べる」そして3語から成る簡単なセンテンスをクリアすると、あとは問題なく次の段階に進婿とが出来、複雑な意思表示が出来る様になると言われている。

ところがさきほど登場いただいた我が愚息は1才8ヶ月でやっと「ジュース」と「電車」という単語を覚え、この2単語以外の単語は喋らずそれ以降3才2ヶ月を過ぎた当たりからいきなり3語センテンス、4語センテンスを話し出し、幼稚園に入園した4才10ヶ月の頃には自分の意思表示が出来るようになっていた?と言う。

はたして、冒頭の例は4語センテンスの域を脱し切れて無く”彼の意志”を全く伝え切れていない!と小生は思うのだが?

また彼はホームドラマに出てくるようなフツーの少年の話し方が苦手である。

つまり彼は こと言語能力に関しては、かなりの”智恵遅れ”が見られると言わざるを得ない。

例えば、
「オヤジさん、そこにある醤油取っていただけますか?」
等と、慇懃無礼(インギンブレイ)なモノの言い方をするかと思えば、あろう事かデジタヌ様に向かって

「ソンなこと言ってネエヨ!」

などと”タメ口”をほざいたりする!

18才にもなって”適当な距離感を伴った会話”、この場合は”フツーの親子の会話”と言うやつが、全く出来ない!

この場合 小生の言う”フツーの会話”とは、分かり易く言うと”サザエさん”の中に出てくる”母子の会話”であり”兄弟の会話”であり”友達同士の会話”に代表される言い回しの数々である。

彼は東育ちで上方に上がってきたので、上方言葉(大阪弁)は使えない、しかしそれにしても…。

”ダチ公同士のタメ口会話”か、”丁寧語混ざりの慇懃無礼なモノの言い回し”しか出来ないのはいかがであろうか?

彼の母親、つまり狸穴猫を問いただしても、
「さあ~、アスペルガーだからじゃないの?」

小生としては
「…タク~!」
である。

冒頭の例で言うとたぶん彼は、
『自分が「水を飲みたい」と思えば 相手にも テレパシーか何かで自分の思いが伝わっているハズだ!』
と思ってしまうのであろう。

だから、その次に控えた

『欲求は言わずもがなで判るはず。”だから”ホッするモノ(=この場合は”水”)の在処(アリカ)さえ伝えれば渡してくれるハズダ!』

と先読み(思って)してしまうのであろう。

このまま、社会に出すとエライ事に成ってしまうので?
遅ればせながら、小生がことある毎に口うるさく注意(指摘)することにした。

ついでに末娘のミチャポンの言語発達過程も紹介すると、
1才6ヶ月で「アッタ!」という単語を覚え、2才で「ママ」「パパ」2才2ヶ月で保育所に入所。
3才で「ママ、オシッコ」と2語センテンスが言えるようになり、現在は「ミチャポン、新幹線、だ~い、スキ」などと、かなりの意思表示が出来るようになってきた。

と比較的”軽傷”で収まって居るようである。

但し、”13ページ現象”は起こっており、
「ミチャポン、○○、嫌いなんですけど」
と言った丁寧語、謙譲語紛いを小生に向かって吐くときもある。

「何処で、こんな言い回し覚えタンヤロ?」

と考えていたら、ミチャポンと教育TVを見ていて”元ネタ”が判明した。

ミチャポンのダ~イ好きな”忍たま乱太郎”のなかで、ズッコケ3人組が先生や先輩に向かって話すときに使う丁寧語であった。

<次回につづく>
[2008/12/09 20:42] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)

アスペルガーのスケベ親父の恋愛論 

尽くす女(NT)か?、慕(シタ)う女(アスペルガー)か?

前に告白したとおり名古屋で暮らしていた頃、8つ歳下の元邦 栄子(もとくに えいこ=仮名)という女の子と同棲していた。

栄子は女ばかり5人姉妹の丁度真ん中、姉二人、妹二人に”挟まれた”存在であった。

ある時は、
「アンタは妹だからお姉さんの”お古”で我慢しなさい!」

そして別の時には、
「アンタはお姉ちゃんだから、”妹に”譲ってあげなさい!」

といつも”我慢”を強いられて育ってきた。


そんな栄子が、答案用紙に漢字でチャント名前さえ書ければ合格できる某3流商業高校を、留年すれすれの成績で何とか卒業し、あるスーパーの店員として就職し5年ほど経ってから、我が社の名古屋出張所が打った新聞の求人広告をみて面接にやって来、真面目で従順そうで
「この娘ならお金をまかせても悪いことはシナイだろう…」。
と言うことで、小生の前任者が採用したらしい。

確かに、商業高校を卒業し商業簿記も何とかこなせ、スーパーでレジ係をした事もあり自ら横領はしなかった。
が、前所長の”使い込み=公金横領”には気がつかなかった!

んな栄子であるが、一つだけ感心することがあった、毎日お昼休みに持参のお弁当を食べながら、会社で取っていた読売新聞を眺めているのである。

ある時感心した小生が何気なくのぞき込むと、それは新聞ではなく新聞に入っている中折り広告であった!

彼女はスーパーの出す新聞の中折り広告を眺めては今日はどこそこの店が”特売”だ、マンションの広告をみては”お金が出来たらこんなマンションに住んでみたい!
海外旅行のチラシを見ては”誰かいい人が現れたら私も海外旅行につれていってほしい”、と品定めをするのが趣味?であったのだ!

そんな少々オツムの弱い栄子だが、昼間は一言の文句も言わずアスペである小生の”気まぐれと思いつき?”に従い、夜は夜とて旺盛な小生の愛情を受け入れてくれて、本当に小生に良く尽くしてくれていた。

しかし、腰は括(クビ)れているが、胸は無いし!鼻ペチャのフィリッピン顔、アキノ元大統領とソックリのハッキリ言って”ブス”であった!(フィリピーナの皆さまゴメンなさい)

その頃の小生は飛ぶ鳥を落とす勢いの、新進気鋭の所長である。

金には困っていないし、自他共に認める”男前”ときている。

名古屋くんだりの”現地妻”に拘らなくとも、大阪に帰れば”可愛い彼女”がチャントいた。(栄子ゴメン)

会議と言っては、大阪に帰って別の彼女とデートし、

「偶には実家に帰ってこい」
と親に言われた、と言っては”スーパーバイク”で飛んで帰り、彼女と一日遊び回っていた!

全くお恥ずかしい限りである。

この彼女 仮に”愛子”と呼ぶことにするが。
愛子は典型的なお馬鹿さんで仕事は鈍(ノロ)いし間違いだらけ、外見は可愛いがオツムがかなり弱かった。

しかし、小生を慕ってくれていたし、何よりアピアランスが抜群に可愛かった!

正直言ってこのお馬鹿さんには振り回され続け、尻拭きにカネの懸かる実害もままあったが、小生はこの娘にゾッコン参っていた。

今にして思えば、偶々(タマタマ)栄子はフツー(NT)のそこいらにいる”おばさん姉チャン”で、愛子はオツムの弱い ”気まぐれアスペ”の女の子であった様に思う。

その後、小生は、素知らぬ顔で大阪に戻り、栄子をあっさりと切り捨ててしまった。

お粗末な、醜態話でお恥ずかしい次第ではある。

しかし小生がアスペだからというのではなく、

男は”暇と金”さえあれば、”尽くす内助”が居ても手の掛かる”慕う女”を放っておけないで外に作ってしまう。

と言うお粗末な例になればと思ってあえて告白した?

そう言う意味では”貧乏暇無し”は良い物で、今ではすっかり心を入れ換えた小生は、可愛い娘”ミチャポン”と良く尽くしてくれる”狸穴猫”のため、毎日”文句たらたら言いながら”も馬車馬(馬車タヌキ?)のように早朝から夕方まで、盆も正月もない”キツイ仕事”を続けているのである!

<以上 本日の懺悔(ザンゲ)?終わり>
[2008/12/02 19:12] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)

アスペルガーの母子のための社会順応講座 第18回 男好きのする迷惑女の巻き 

”男好きのするの女”というのが居て、これはどんなタイプか?と言うと。

妙に人ナツッこく、馴れ馴れしく、決して美人ではないが、笑うと笑顔が可愛いかったりする…、とマアこんな所であろうか!

私の、アスペルガー症候群に関するバイブルの一つ”ええやんちがっても(成人版)”のP,13に書かれているとおりの人物像である。

しかし小生がアスペルガー症候群を知らなかった頃は、母親(多分当人もアスペルガーであったと思われる節があったが)の言う
「男好きのする女って言うのは、男が好む女性…ナンかでなく!根っから男を好きな性癖のある女のことを言うんだよ」
と言う言葉を信じていた。

別な言い方をすれば”淫乱な女”?の事だと思っていた。

しかし、狸穴猫に知り合い”アスペルガー症候群”の存在を知るにつけ、
「そうではないのでは?」
と思うようになった。

13ページの例では、馴れ馴れしいのは男のイラストになっているが、最近はこのまんま女にしたのが”男好きのする女”その物である様な気がしてきた。

小生の知り合いに、正にこのタイプの女の子が一人いる。

彼女は、女の分際で?男勝りに”増トン車”と呼ばれる総重量25トン!の大型トラックの運転手をしている。

話はチョット難しくなるが、日本語は”敬語の文化だ”と言われるように、”英語などに比べ敬語・丁寧語・謙譲語がすばらしく発達している言語”と言われている。

特に”会社社会”すなわち男の世界では、上下関係がシッカリしており普段使っているような言葉使いでは、”馴れ馴れしい”とか””ぞんざいである”とか”礼儀知らずである”とか思われるケースが多いので最近は”運転手”と言えども、仲間ウチでさえ目上の人や先輩・上司・お客様には丁寧語で接する様に成ってきている。

所がこれが苦手なのがこのタイプのアスペルガー星人であり、顔見知りに成るとすぐに”誰であろうが気安くため口をきいて”しまう!


そう、ココまでよんで、

「そんなタイプの女、確かどっかで逢おたな?…エエッ~と何処ヤッタかな~?…そうや思い出した!スナック”安酒”におった”安子”や!…そう言えば彼奴(アイツ)がオル(居る)ときは あのスナックも繁盛しワイもショッチュウ通とったナア。…あの子今頃どこで何し取るんやろ?」

と言った声が何処からか聞こえてきそうである。

そう、この手のアスペルガー嬢は場末の酒場によく居るタイプで、客に大モテし看板娘になるタイプの女性そのものである。

ただ前記の運輸業界に居ると、形見の狭い思いをする場合が多いし被害に逢う事も多いようである。

理由は多いが、

一つ目めとして。
変に馴れ馴れしいのが、災いして”尻軽女”に見られ、相手に”付け入るスキ”を与えてしまう事である。

二つ目として。
この結果、客先のリフトマンや同僚に抱きつかれたり、
「俺と一発ドウヤ?」
等と言われたりして、”セクハラ”を受けやすい。

三つ目として。
断れない性格(NTからみて)が災いして、
「パンツ洗てや!」
等と口説かれやすい。

四つ目として。
同じくフツー(NT)の女性であれば、
「パンツ洗てや!」
は”口説かれている”とすぐに気づくのであるが、”回りくどい表現に弱い”アスペルガー嬢は、その言葉の意図するところ、つまり
「ワシの女に成れへんか?」
が理解できない。

五つ目として。
嫌われる(置いてけぼりを食う)様な気がして強引な誘いを断り切れず、為に実害(強姦)などに会う機会がフツー(NT)の女性よりも格段に多い。

<フツ~につづく>

※今回のテーマに関する、参考文献参照箇所
”大人のアスペルガー症候群”より。
の36ページ;余計なことを言って、浮いた存在に 24ページ;誘いを上手く断れず、険悪になる。12ページ;会話が出来ているようで、出来ていない64ページ;言葉づかいの悪さを良く注意された。.74ページ;家族が障害を認めないことに苦しむ80ページ;非難され続けて、劣等感や絶望を抱く

”ええやんちがっても(成人版)”より
 4ページ;社会性の特徴 5ページ;コミュニケーションの特徴 13ページ;相手とどう接したらいいのかわかりません」
[2008/12/02 08:30] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)

アスペルガーの母子に捧げる社会順応講座 第17回 

決め台詞(キメゼリフ)の通じないアスペルガー星人

過日NHKラジヲを聞いていたら、プロポーズの言葉の特集をやっていた。

面白い決め台詞がイッパイあった。

中でも最高の一品は、

「僕の、パンツを洗ってくれますか?」

とか何とかであったような気がする。


又別の番組で、越路吹雪さんの逸話があって、彼女がヨーロッパ公演に行ったとき、とあるホテルのレストランで偶々居合わせた、青年に声を掛けられ。

「僕と一緒に、夜明けのコーヒーを飲みませんか?」と誘われ、

「ハイ、私で良ければ喜んで。」

と答えたので、青年は自室の部屋番号を彼女に伝えて別れたそうである。

その夜、彼女は膨大な量の衣装のパッキングに追われ、終わった頃には夜は白々と明け、ホテルの窓に日が差してきたそうである。

「あらいけない、そうだあの青年と”夜明けのコーヒー”を飲む約束をしていたのを忘れていたは」

と青年との約束を実行するために、青年の部屋を訪れたそうである。

コン・コン・コン・コンとノックすると、中から”真っ赤な目をした異人さん?”が現れ、

「僕は君の来るのを何時か何時かと一晩中待ち続け、悶々と眠れない夜を過ごした」

と打ち明けられたソウである。

彼女は、”夜明けのコーヒーを2人で”の意味が判らず、

「そう言う事だとは思わなかったので、軽く返事をしてご免なさい」

と謝り、約束通りルームサービスのコーヒーを2人で飲んで、別れたそうである。

この話を、ヨーロッパ公演から帰った彼女がプロデューサーに話し、あの名曲”夜明けのコーヒー”が生まれたそうである。

この逸話に限らず”折角智恵を振り絞って考えたプロポーズの決め台詞も相手がアスペ嬢の場合全く通じないことがままある。

全く逆に、良くある笑い話は”決め台詞に気の聞いた言葉を”と考えすぎ、

「僕と一緒に一つお墓に入りませんか?」

と言って、

「何考えてるの!」
と言って殴られたとか…。

これに類するバカ話も幾つもあるが。

相手がアスペルガー星人の場合は、ストレートに真剣に言っても通じない場合もある。

「僕と結婚してくれる!」
と素直にくどいても、
「マ~タ・マ~タ、悪いジョーダン言ってー!」
「ジョーダンなんかじゃない、僕は真剣に君のことを思ってるんだ!」
アスペ嬢は気がある癖に、相手を素直に受け入れられず、
「ソヤネー、気が向いたらね…、」
みたいな返事をする。

もしも貴方の娘がアスペルガーだと判っていたら、彼女には、その場の環境や状況、俗に言う”シチュエーション”を考え、これは”プロポーズ”なんだと”気づく”様に男心を教えておくべきである。

因みに冒頭の”パンツ洗ってください…”のラブレターの返事は、

「ハイ喜んで、洗うだけじゃなく、アイロンも当ててあげますわ!」

だったそうである。

番組では、”それからウン十年、最近ではアイロンこそ当てなくなったモノの、今でも仲良く2人で暮らしております。”

で締めくくられていた。

「僕とこれからの人生を一緒に歩んでくれないか?」のように

「僕と…を、一緒にしてくれないか…?」
などとは、アスペルガーの男性でもそう簡単には口にはしない。

ましてや、
「ウチのことドウ思テンノ?」
と自分から切り出しておいて、

彼が口ごもりながら、恥ずかしそうに言った言葉なら、さっきの台詞はプローポーズの”決め台詞”に決まっている!

それでもまだ、
「この人、ウチのことホントに好きなんやろか?」
等と疑るのは、心底バカだと自覚すべきである!

我が娘がコンナバカ娘に成らない様に、子供の頃から、我が子には、

「思いつきで自分の言いたいことばかり機関銃のように話しまくってたらアカン!人と話をするときには、相手の言うことをヨオ聞き、相手が何を言おうとしているのか考えやなアカン!」
と叱咤すべきである。

「”マア”エエワ聞いてなかったことにシトコ。」

では人生の”トモ”には成れない!

<まだまだつづくよ>

[2008/12/01 20:59] 未分類 | TB(0) | CM(0)

母子のためのアスペルガー順応講座 第16回 据え膳食わぬは…続編 

据え膳食わぬはアスペルガーの赤恥 続編

清志(キヨシ)君という名のアスペルガーのお話、

小生が東京に住まいしていた頃、有る女性と知り合いになり、色々相談に乗るように成った。

彼女は今密かに巷で話題になっている”性依存症”の女性であった。

女ばかり4人姉妹の3女だった彼女は、幼い頃から両親に疎まれたことや、女子高に通っていた頃処女喪失し、短大生のころ、おじさんセールスマンのオモチャになっていたこと等を小生に打ち明けてくれた。

今の亭主は、短大の頃コンナ事(おじさんのオモチャ)をしていてはいけないと思う様に成っていた頃、東京から来たと言うスキー客にスキー場で声を掛けられ、文通のすえ何度か北海道まで足を運んでくれたその律儀さにほだされ、

「この人ならば、心底私を大事にしてくれるに違いない、ひょっとして私も東京で真人間に生まれ変われるかもかも知れない」

と思い、”清い関係”のまま結婚したそうである。

但し、”彼女が清い関係を望んだ”のでは無く、お馬鹿さん(アスペルガー)の清志君が”そう望んだからそうなった”までの話だと教えてくれた。

形通りの結納を済ませ晴れて婚約者となった彼女は、有るとき北海道から東京まで飛行機にのって彼に会いに来たそうである。

某一流外資系企業でSE(システムエンジニア)をしていた彼は、今から20数年程前 既に年収1千万円近くの高収入で、若くして東武線沿線の東京下町に分譲マンションをローンで買っていた。

ご両親のすむ近所の実家に泊まるつもりで北海道から上京してきた彼女は、両親の粋な計らいでピカピカの新築マンションに彼と二人きりで一緒に泊まることになった。

マンションには、当時最先端のオーディオ機器や、LPレコード、レーザーディスク、何十万円もするオープンリールデッキ、それに当時は100万円を超えていた最新型のNECのパソコンが所狭しと並べられ、さながら秋葉原のVIPルームの様相を呈していたと言う。

予め彼の両親が客間に、用意してくれていた隣どおしのお布団で枕を並べ、並んで一緒に横に成った。

彼女は、今か今かとドキドキしながら”その時”が来るのを待ったそうである。が、

やがて隣からズー、ズーと鼻息ならぬ鼾(イビキ)が聞こえだし仕方なく彼女も眠りについたそうである。

翌朝、スッキリした顔で目覚めた彼は、

「アア気持ちいい、久しぶりに呼び出し電話もなく、よく眠れたのは君のおかげかも知れない」

と平気で言ってのけ、彼女を促し朝食をとりに実家に戻り、浮かぬ顔の彼女に気づいた心配顔の両親をよそに、朝からモリモリご飯を食べ、意気揚々と勤務先の某銀行の計算機センターに出勤して行ったそうである。

彼女はご両親に羽田まで送られ。

「あんな息子ですが、くれぐれも宜しくお願いします」

と頼まれ、北海道に戻ったそうである。

皆さんはドウお思いになりますか?

<まだまだ話のネタはつきないゾ~!今後ともこうご期待>


[2008/12/01 17:31] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)

アスペルガーの母子に捧げる社会順応講座 第15回。 

デジタヌの告白シリーズ 第2弾
真剣なのにつき合いが長続きしないの 巻き.。※


もし貴方のご子息が、30過ぎて独り者で、車や、バイク、ラジコン模型、2nd lifeや、釣り……etc.に凝っていて、男友達はいるが、”親密な間柄の女性”が居ないとなれば、アスペルガー星人であるかも?と疑ってみるべきである。

以前記したと思うが、アスペルガー星人は”群れる”本能を伝達するはずの”遺伝子”に問題を抱えて居るため、対人関係が苦手である。

為に恋愛問題にも疎く、”女性は厄介で、面倒な存在”であると考えているアスペ男児が多い。

「褒めれば、図に乗って増長するし!怒ったり、貶したりするとすぐに泣くし!誠に厄介な存在である!気のあった男友達と一緒にいる方がよっぽど気楽で、楽しい!」
と公言したり、考えていたりする。

そこであの名文句。
「男は結婚生活に憧れ、女は結婚式に憧れる!」
となるわけである。

教科書の28ページに書かれているとおり、アスペルガーはすぐに「結婚」の二文字に”願望”を抱き”妄想”にふけってしまいNTの感覚から言えば、

「この人、変じゃない、会ったばかりなのにもう結婚の話を持ち出すなんて!」
となってしまって、”破綻”してしまうケースが多いのである。


人にお節介を焼くときには、’

「このひねくれ者メ”自分に素直”にナレ、Make Loveしたかったらサッサトやっちまえよ!この大馬鹿者!」

となるわけであるが、自分のこととなると、判断力を失ってしまい、

「俺はほんとに、彼女のことを愛しているのだろうか、ただ貯まった物を放出しスッキリしたいだけではないのか?」
等と自問自答してしまい躊躇(タメラ)うことが多かった。


話は変わるが、たいがいのカーディーラーには”試乗車”成るものが準備され居る。
そして”乗り心地””使い勝手”などを実際に体験出来るようになっている。

極論を言ってしまえば、結婚するか、シナイかは、”長期試乗”してからでも遅くは無いのであり、まずは”お互いに、無くてはならぬ存在”か”ローリングスタート”(本番のレースに入る前の予備走行=同姓!)で確かめてみる事が肝要であろう!


男からすれば、美人に越したことは無いし、聡明に越したことも無いが…しかし…。

腫れ物に触るように、始終気を遣っていなければ成らないような相手であれば、長い人生を”トモ”に歩んでいくパートナーとはなり得ないであろう。

かつて、小生が初めて”結婚”なるものを体験したとき、”屁を放る”にも気を遣って、トイレに駆け込んだものであった!

案の定、1年と持たなかった。

屁の話は極端ではあるが、長いか短いか終わってみなければ判らない人生を”トモ”に歩もうとすれば、”気楽に過ごせる相手”でなければ成らないのは自明の理。(小生はアスペなので”感じ”が判らず”思う”ことが出来ないから、”理屈”でそう考えている!}

しかしその小生ですら実際は、
「ア…電話するの忘れていた!そうだ日に一度は必ず狸穴猫に電話しなくっちゃ!」
等と惚けたことを理屈で考えなくても普通に”でんわ”している。

別段用が無くとも、気がつけば”電話している”。

それが愛情かどうか判らない(アスペなので理屈で説明のつかないことは判らない!と言うことになってしまう!)

とにかく
「行ってきま~す。」
と言って数時間経つと、ついあのしわがれ声が懐かしく成って電話してしまうし、休みの日も1人で放っておかれると寂しい。

何でそうなのか、アスペルガー的に屁理屈を付ければ…。

先ず一つに狸穴猫は小生の良き理解者である、そして小生の信頼を裏切らない、から一緒にいると心地よい。

裏切らないとは、”良くも悪くもお互いの行動がお互いの”想定内”(※2)に収まっていて、大きく予想を外れない…とでも言おうか、誠に、安心感の持てるパートナーであ。

ドジで、世話の焼ける(狸穴猫もソウ思っているようでお互い様か?)古女房であるが、ヤッパリ何だかんだで”相手になって欲しい”し”構って”も欲しい。

口答えばかりして、小生にとって”誠に厄介な存在”ではあるが、ヤッパリそばに居て欲しい。

”女房とはどうやらそんな存在であるらしい”。

と言うのが”結婚生活”に対する今のところの小生の感想である。(カアチャン愛してるよ!}

<2回続いてばかばかしい?話題でご免なさい、この稿つづくかも?>

※1,(教科書28ページ参照)※2,蛇足、貴方が夜目覚めたとする、そして寝ぼけ眼で隣を見ると、女房が両手で裁ちバサミを握りしめ、布団の上に正座していた!…。これが”想定外”である!}


[2008/12/01 12:22] アスペルガー星人の話 | TB(0) | CM(0)





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