スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

[--/--/-- --:--] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

新生OCTS(大阪都市交通システム)に期待する 久宝寺-杉本町間ライトレール構想 

<前編>

新生OCTS(大阪都市交通システム)に期待する


現在休止中の平野貨物線(久宝寺-杉本町間)はその昔一時特急列車も利用していたが、現在はご存知の通り休止路線と成りはてている。


城東貨物線は久宝寺-新大阪間に大阪外環状線計画があり、取りあえずJRにとっては使い回しが利いて都合の良い放出-久宝寺間が明年開業予定となっている。


しかし、利用計画の定まらない同線は踏切開放部分も、線路側がフェンスで遮断され!列車を通せんぼしており、実質”廃線”扱い?昔を知る鉄チャンにとっては、さびしいかぎり。


そこで、この区間を新生オクツ(大阪都市交通システム)が譲り受け、ライトレールをはしらせてはいかがであろうか?更に住之江公園前-杉本町間にニュートラムを延伸させ連絡すれば、大阪市南部のアクセスはぐーと便利よくなる筈。


但し、杉本町、久宝寺両駅とも、連絡線路が取り払われ実質本線に乗り入れは出来ない状況。久宝寺駅周辺に至っては、旧線路用地を民間に売却、宅地になっている有様!新たにライトレールを乗り入れる余裕などなさそう。


では、いっそのこと大阪外環状線の新加美駅当たりを終点とする部分と同じく杉本町を駅前当たりを起点とするあたりに専用軌道区間を新設すれば良かろう。


一部の訳の分からない周辺住民からは、大阪特有の身勝手反対運動も発生するであろうが、地下鉄今里通線の南への延伸計画も頓挫している今、筆者にはかなり現実味があるように感じてならない。


既に大阪市.南部を東西に走る線は地下鉄谷町線の一部区間で実現されてはいる。しかし平野区南部の住人の関空へのアクセスは不便を強いられているのが現状。大和川右岸のスーパー堤防化と合わせて事業を進めれば、365日を通じて、ライトレールに程よい乗客数が生まれるとおもうのだが。


<後編に続く>

スポンサーサイト

[2007/09/30 23:23] 鉄道・公共交通 | TB(0) | CM(0)

”アベノルネサンス”計画にもの申す。第二回 

第二回、歓楽街に必要な”持続力のあるエンターテイメント性”とは

キーワードは”万博”に習え!

開催前 成功が危ぶまれていた”愛知万博”、不振のUSJは何処吹く風 好調のディズニーランドさえも大きく引き離す絶好調ぶりを示し無事閉幕した。

何故ここまで大成功を収めたか、以外や地元のリピーターが大いに貢献した。

ここでもテーマパークのジンクス、いやセオリーは見事立証された!

次に、エンタメの総動員である、くまなく見て回るのに何日もかかる豊富なアトラクション、提携イベントの多さ、そしてFM局の果たした役割も大きかったと思う。

そこで我が南河内の星アベノを北・南とならぶ大阪のメジャータイトルにするには?

何でもあるはずのプチエンタメゾーン?アベノ界隈に無いもの、それは、観劇施設である。
何度も本稿で取り上げたように、近鉄が本気なら近鉄劇場を上六からアベノに移転復活すべきである。

その上で赤字体質慣れっこで箱物大好き?の大阪市を持ち上げ、天王寺村にコンサートホールか本格的オペラハウスを建設させれば良い。

更に浪速を代表するお笑いの宝庫!吉本興業に働きかけアベノグランド花月、略してAGKを誘致する。

そして此処が今回の提案の超目玉、料理界の東大辻調にご協力頂き、辻調オープンカフェを誘致、此処では辻調の研究生に実践の場として力をふるっていただき、カフェテリア形式でフレンチ、イタリアン、中華、和食、エスニックそれから女性に人気のスウィートと世界中のグルメを気軽に低価格で楽しめるレストランを作って、食い倒れ大阪を代表するグルメスポットに育てる。

そして極めつけは、超高級百貨店

新築もしくは近鉄アベノ店の一部を改装して大阪中のセレブな成金?が、こぞって押し寄せるデパートを創出する!


なんて”夢”はかなわないでしょうかネエ?

いかがなものでしょうか?近鉄様。

<この稿終わり>



[2007/09/25 21:27] 甘辛時事放談 | TB(0) | CM(0)

大阪ハーバーエリア再開発その2やったぞ近鉄! 

昨日、”海遊館 近鉄”に売却のNEWSが流れた、そうなることを願って、読まれる当てもない長文の駄文を書いたデジタヌは、ポンポコポンのエッヘッヘ、で大満足である!

気をよくして、ホワイトナイト(意味が違う?!)の近鉄様にもう一ねだり。


ついでに、USJの株式も大阪市から買い取って下さ~い!


儲かっているところだけ買い取るなんてズルイヨ~!



ついでに、住友倉庫も買い取り、プレミアムアウトレットでもこさえて~!ついでについでに、渡し船と~、レトロバスも走らせて~!


本日はあっさりとこれでお終い。


でもヤッパリもう一言?


フレ~フレ~、キ、ン、テ、ツ。フレ~フレ~、オ、オ、サ、カ。


オ、シ、マ、イ。


[2007/09/24 18:52] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

”アベノルネサンス”にもの申す 第一回 

第一回 アベノルネサンス計画の背景

天王寺村、アベノ地区を近鉄が音頭を取って再開発を促進させようと言うNEWsは大分前に本稿でも取り上げた。

無駄な投資で投資家に損害が及ばないように、一言。

JR大阪東線工事に呼応して現在工事が行われている天王寺駅構内下り渡り線増線工事の完成後、快速の放出回りでダイヤに余裕出た環状線に大阪発の関空快速を増便することが予想される。

この事を当て込んでアベノ地区の集客を一揆に加速して北・南と張り合える一大商業ゾーンを‥ともくろんで、そのシンボル的存在として超高層商業ビル仮称”アベノ・ルネサンスタワー”を建築し、”一か八かの大博打”に打って出ようとしているのが近鉄グループである。

確かに近鉄としては長年 上本町にこだわり続け難波進出に後れを取り、”南は南海 北は阪急ホールディングス”と色分けがハッキリした中でアベノ地区は死守したいところであろう。

それにしてはいかにも前時代的な田舎のお大尽様風の発想ではある。

別項でも取り上げたが客寄せパンダはそれ単独ではすぐに飽きられてしまう。
街全体として魅力的にならなければ集客は成功しない!

関空開業と関空の定着でアベノはここ数年着実に集客効果をあげてきた‥、近鉄としては先の事情もありここで一揆に大阪トップ3の歓楽街に躍り出たいところだろう。

しかし焦りは判るが、今の計画では発想が陳腐すぎる。


<第二回に続く>
[2007/09/24 18:46] 甘辛時事放談 | TB(0) | CM(0)

これでいいのか大阪市政 「USJ再建は可能か?」 

結論から言うと、今のまま無為無策で放置すれば”お先真っ暗、破綻に向けてまっしぐら!”と言うことになる。


そこで、デジタヌ流、起死回生の妙案を伝授しよう。USJ関係者の方がごらんになっていたら、是非ご一考を。

ユニバーサルスタジオジャパン経営陣の皆様。
”死に体のUSJ”に起死回生案として、以下の8項目を御提案申し上げる。


○場内アメリカ映画館街の新設、
○デビットカード、プリペイド時間入場券、ウィークエンドパス、ウィークデーパスの発行、
○プリクラならぬ、プチムービーサービス。
○連ドラ制作
○UJO映画学院の併設
○ファーストフードオープンスクエア&ファミレスモールの新設。
○スカパー、サテライトスタジオの新設。
○サテライトショップの全国展開




先ず、USJが何故に駄目なのか?のおさらい。


よく言われることだが、この手のテーマパークの正否はひとえにリピターを作れるか?そしてリピターを作りやすい”後背人口”の絶対数にかかっている。


東京ディズニーランドの場合首都圏と言われる関八州には凡そ日本の全国民の半数以上、6000万人が住むと思われる。対して近畿圏には、多く見積もってもせいぜい2000万人、潜在顧客に3倍の開きがでてしまう。夕張市の例を持ち出すまでもなく、今まで過疎地や遠隔地に作ったテーマパークでこのセオリーを打ち砕いた所は一つもない。皆、経営不振に陥って、閉園もしくは、再建団体になっている。


後背人口はどうしようもないが、リピーターはアトラクションを含むコンテンツの質とサービス次第だと考える。事実、本家USロスにしろ、USフロリダにしろ、西海岸、東海岸と言った後背人口と言うには、余りにも広いエリアを対象に集客している。


もう一つは前回も述べた様に周辺の観光スポットとの連携で、如何に多くの観光客を”この”地域”に呼び込めるかである。USJ単独でアトラクションにばかり拘っても”金を喰う”だけで所詮限度がある。ロスの御本家にしろ、フロリダの分家にしろ、西海岸、東海岸と言った狭いエリア?の後背人口だけに頼らずアメリカ全土、やヨーロッパ、アジア圏等の世界から集客している。


何れもUS独自ではなく、ディズニーとの”共存共栄”相乗効果で人を呼んでいる。”フロリダに行けば何でもある”である。対峙するのではなく、共存しているのである。東京ディズニーは心得た物で、ランドだけでなく、”ディズニーシー”を併設して、本家ロスディズニーをも凌いでいる。



大阪市以外のUSJ関係者とすれば、千葉か川崎、横浜当たりに作っておけば,,,,である。



さて、繰り言はよして、本題の大阪USJの再建策である。


東京ディズニーを意識するのは結構だが、真似るのは、外構の景観整備と、トイレ掃除のオバさんに至るまで徹底した質の高い従業員教育(意識教育)!ぐらいでよい。


ある意味、ディズニープロとのがんじがらめのライセンス契約で、自由度の無い東京ディズニーに比べ、大阪USJは独自路線が如きやすいはずである。


大阪商人の知恵と意地を発揮して、本家アメリカにも勝る、一大エンタテイメントパークを実現すればよい。


○場内アメリカ映画館街の新設



キーワードは”映画の都”



無料のアトラクションとは別に、パーク内に、別料金のロードショウ映画館を作る、ユニバーサルスタジオに拘らず、MGM,ユナイト、20世紀FOX、ワーナーブラザース、それぞれ客席は150席程度でよい、


ただ上映方式は、フィルム上映ではなく最先端の、次世代超高品位デジタルプロジェクション方式とする、勿論最新鋭の音響設備を備え、全席ビジネスクラス並の高級リクライニングシート。何れも、一般館に先だって、最新封切り映画を上映する。勿論、プレミアショウも出来るように、600席程度の連続した会場にも成るように設計しておく。


これとは別に、”試写室”を設け、本国ユニバーサルスタジヲに協力して貰い”ユニバーサルアーカイブ大阪”を設立、ユニバーサルの膨大なコレクションの中から厳選した名作を最新のディジタル技術で修復し、毎日日替わりで上映する、これは入場料のみの無料コンテンツとする。



○デビットカード、プリペイド時間入場券、ウィークエンドパス、ウィークデーパスの発行


そして今回の超目玉が”レジストレーション”の見直し。
基本料金大人¥5,800-/1day/12H→¥483/hは東京ディズニーと同額アトラクション付きと考えればそう高くはないと感


問題は、”得々切符”のたぐいである。現状でも、2dayチケット,,,,等の得々切符は発売されているが、何処かのテーマパークの真似ごと、と言うより右にならえ。ど糞せい?はあっても、独創性に欠ける。


そこで、①、業界に先駆けて、デビットカード=携帯端末の採用。専用エントリーゲートでデビットを利用できるようにする。②プリペイド時間入場券、これが本趣向の超目玉!後述する全国に配置したサテライトショップで最低入金額¥5、000から¥1,000-単位でICプリペイドカードを発行する。これは有効期限無しで残金¥1、000-以上でいつでも入場可能とする。


そしてここがポイント、¥30/5minで.入場時間に応じて出口設置の精算機で精算出来る方式とする。但し残金払い戻しは無し!又パーク内の土産店で利用可とする。コレデ入園料金は20%up割引となる。通常am9;00~pm9;00の閉園まで12時間滞在している人はいないので、実質的には40%位の割引に成る。但し、複数人利用はお断り、あくまでもレジストレーション・エントリーの本人のみ利用可とする。③ウィークエンドパス、これは現在の2dayパスを名称変更。④ウィークデーパス、これは、平日ゆっくりと楽しんでいただくため、祝祭日を除く二日間連続で利用可とし、割引率は40%とする。



○プリクラならぬ、プチムービーサービス


アトラクションの新趣向としては、貴方が主演の”プチムービー”を新設。


これは、ユニバーサル版権の人気タイトル?コナンザグレート等の約5分程度の予告編にはめ込み合成で主人公orヒロインを演じて貰い。そして後日、DVDもしくはBDでご本人の名前の入ったタイトルロールまで完全な、予告編バージョンを送付する。制作費は¥20,000-/1名程度とし、貸衣装、メーキャップ体験料金を含む事とする。但し完全予約制。予約は2日前までEmailで受付とする。限定一日6名大体着付けメーキャップ、撮影含み2時間以内とする。


○連ドラ制作


これは在阪の、地上波TV局と共同で、USJを舞台にした1時間ドラマを制作、全国に配信する。主演は人気のタッキー、当たりが良かろう。


内容は、USJで働く、若きアトラクションプロデューサーの奮闘を、隣接のリゾートホテルマンのヒロインとの恋愛を絡ませながら描いてゆく、全20話/5ヶ月/1クールぐらいの予定で開始、好評であれば続編、続々編と続けてゆく。ト~ゼン セット以外のロケはUSJの敷地、と隣接ホテル街のみ。期待効果としては、若年層のとりこみ。USJに行けば、貴方もタッキーに会えるかも、、、とプロモーションする。



○UJO映画学院の併設


専科専門の我が国初のムービーカレッジを併設する。
監督、プロデューサー、カメラマン、音響設計、特殊効果、、、映画作りのスペシャリストを育成と言う触れ込みで、毎年各課2名程度募集する。講師陣には、ユニバーサルの誇る、超有名監督等の名を連ね、実際、年に1,2度公演に招く。


但し、公演自体は一般公開のオープンキャンパスとし、これもUSJのイベントとして利用。普段は在阪TV局の下請け制作会社等に教官を依頼。但し卒業記念自主制作映画(ディジタルハイビジョン制作)を前出、園内ロードショウ劇場で公開出来ることとする。授業料は¥240万程度が適当であろう、但し、USJで準社員(パートタイム)の資格で、前出プチムービーサービスのスタッフ、アーカイブの修復、等として実践を積んで貰う。



○ファーストフードストリート&ファミレスモールの新設


駐車場にデッキを設け、ファーストフード、ジャンクフード等のオープンフードスクエア、を設け続いて、ファミレスモールも併設、マクド?、吉野屋、ポンズ、バーミヤン、サイゼリア、毎度おおきに食堂、かっぱ寿司、等あらゆるジャンルのファミレス、とファーストフード、を集めた、モールを作る。コレデ入園者の食事の心配は無くなる。且つ、USJ園外なので、周辺住人にも利用でき。新たなる、呼び物の一つとして利用できる。



○スカパー、サテライトスタジオの新設。


スカパーサテライトスタジオを園内に設置、USJチャネルをここから通信衛星放送する。内容は前出、専科生による、プロモーションビデオの放映、アトラクション・イベント紹介、駐車空き情報、等…



○サテライトショップの全国展開


全国主要都市のターミナル、空港等に、USJサテライトショップを展開する。当初はキオスク程度のスペースで良いと思うが、常時プロモーションビデオ放映、USグッズ販売、前出プリペイドICカードの販売、プチムービー予約、等に当たらせる。



以上、取りあえず末広がりの8項目をご提案申し上げる。(まだまだアイデアはあるが!)


渉外技術上、純技術上、それに資金繰りとか色々な技術上の問題があるだろうが、決して、どれ一つ取って実現できない問題は無いと確信している。これまでつぎ込んだ大阪市民の膨大な血税を無駄にしないためにも、是非ご一考を。


何だったら、小生が今の仕事を擲って再生プロジェクトリーダーを買って出ても良い?!
(関係者の皆様、本件に関してのお問い合わせは、秘密コメントで受け付けております。狸穴工房代表デジタヌ)


[2007/09/22 22:33] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

大阪ハーバーゾーンの活性化を考える。  シリーズ「これでいいのか大阪市政」 

お荷物外郭団体の赤字補填で破綻寸前の深刻な財政危機状態に陥っている大阪市へ妙案あり!

大阪港周辺の観光リソースを活かす大阪ハーバーゾーンプラン。


要旨

大阪湾周辺に点在する”客寄せパンダ?”的”集客スポットを”線で繋いで有機的な”観光エリア”とし、一層の観光客の誘致をはかり、地域の小売業を含む”サービス業”全体の活性化をはかる為に以下を、提案する。



ユニバーサルポート、天保山間に”渡し船”を就航させる

USJ駐車場と、海遊館駐車場、で利用提携を結び、海遊館周辺の迷惑駐車対策とする。

ハーバービレッジにレトロ調のバスを運行将来はライトレール(路面電車)敷設も。

第一岸壁の当たりにある古い煉瓦倉庫を、レトロ調のおしゃれなショッピングモールに。

環状線にユニバーサルスタジオ駅発の大阪ナイトクルーズ、レストランカーを運行要請。

サンタマリアの発着場をユニバーサルポートに






序論


先日娘を連れて、ひさしぶりに神戸へ行って来た。


お昼は定番の元町中華街で、食後元町商店街を通りハーバーランド迄足を伸ばしてみた。この辺りはショッチュウ仕事で通っているところなのだが、改めて散歩してみて感心した。キャナルガーデン、モザイク、阪急。


”これぞエンタメゾーンのお手本”と言えるような街並であった。


振り返って、我が大阪はとなると、何ともお粗末きわまりない気がする。例えばハーバービレッジ周辺、海遊館も対岸のUSJも供に大阪の一押し観光スポットではある。しかし如何せん、それらは完全なる”スポット”であって、周辺の観光客誘致に全く寄与していない。せっかくの一押しスポットが目白押しなのに、大阪市全体としてその観光リソースを生かし切れていない大阪市の典型がそこにある。


そこでUSJ、海遊館、を軸にした、大阪ハーバーランドプランをかんがえてみた。






ユニバーサルポート、天保山間に”渡し船”就航案

例えばユニバーサルシティ駅隣接のユニバーサルポートと天保山桟橋間にシャトルボート(渡し船)を通わせる。


当初は観光客目当てだから、AM10;00頃~20;00頃までの運行でよいと思うが。たったこれだけで、USJと海遊館ハーバービレッジエリアに一体感がでてくる。当然市当局運行の”渡し船”だからバス初乗り運賃と同程度の料金¥210位が適当だと思う。昼間はUSJとハーバービレッジを結ぶ観光アクセス、夜は天保山大橋を下から眺める納涼船として若者達のデートコースになること請け合い。



USJ駐車場と、海遊館駐車場、で利用提携

湾岸線の上から眺めているとUSJの駐車場が満車になったのをみかけたことがない。対して、海遊館は駐車場不足、休日などは不便な臨時駐車からも周辺にクルマがあふれ出し、周辺住人からの苦情も発生する有様。

それなら、双方で利用料金を均一化、先ほど述べた渡し船で両岸を繋ぎ、相互利用を図れば、一気に解決。

これは妙案だと思うのだが。そしてUSJ駐車場に”海遊館入場券発売所”を設け、駐車券を示せば、此処で入場券を買った人には、全員に”一日乗船券”を発券する。


ハーバービレッジにレトロ調のバスを運行、将来はライトレール(路面電車)化。

天保山桟橋から海遊館、サントリーミュージアム、大阪税関そして第一岸壁を結ぶルートに、レトロ調のライトレール(路面電車)を計画、当面はレトロバスを走らせる。

このライトレールは¥500程度で一日フリーパスとし、海遊館、USJ入場券を示せば当日フリーパスとする。


第一岸壁の当たりにある古い煉瓦倉庫を、レトロ調のおしゃれなショッピングモールに。

第一岸壁の当たりは寂れているの一言、大型観光船も停泊するというのに。

そこで前記アクセス確保を条件に所有者である住友倉庫に、第一岸壁の当たりにある古い煉瓦倉庫をショッピングモールとして再開発するように要請する。

煉瓦作りを活かした、レトロ調のお洒落な、ブティックや、レストランがあれば、ハーバービレッジのもう一つの呼び物になることうけあい。

出来れば、畳4畳程度の棟割り長屋とし、アメリカ村当たりのアパレル関連に出店して貰って、若者を呼べる街角に成れば、地域全体の活性化につながるのだが。


JRにユニバーサルスタジオ駅発の大阪ナイトクルーズ、レストランカーを運行要請

ホテルと旅行業者にとっては、如何に多くの”魅力的なオプショナルツアー”を準備出来るかが観光客誘致のキーポイントである。

JRと協力し、東京山手線に比べるとダイアに余裕がある環状線に、UFJ発で逆9の字運行の”大阪ナイトクルーズレストランカー”などと言うアイデアも如何だろうか?

大阪の夜景を楽しみながらフランス料理のフルコースディナーを楽しむと言う趣向である。

JRには現役を引退した食堂車が多数解体を待っているはず、これを改造して、オリエントエクスプレス風に塗装し直し、使用する。勿論先頭は”電気機関車”。

更にサントリーに協力して貰い、pm8;00頃から”大阪レイトナイトクルーズ・バーラウンジカー”なんてのもうけるかもしれない。

ホテル側にも、日本初のラスベガス型のレストランシアターを建設していただくとか、今までの、宴会場型主体の自主イベントをみなおしていただく自浄努力も必要。


サンタマリアの発着場をユニバーサルポートに変更

サンタマリアの発着場をユニバーサルポートにし、天保山岸壁経由での運行に変更すべきだとも思う。

ユニバーサルポート、大阪ビジネスパーク間にナイトクルーズ水上バスを就航、、、なんてのも歓迎されるかも?


その他、ハーバービレッジにオペラハウスはいかが?

建設会社に天下りしたOBにいい顔したいのなら、天保山側に文化施設を建設してはいかがか。

例えばアジア屈指のオペラハウスの建設等如何だろうか?

対岸のUSJ周辺にホテルが林立しているし、アジア太平洋地域からの観劇ツアーにも対応できる。オペラ公演には莫大な経費がかかるが、反面大道具小道具等の舞台装置制作、衣装制作などで、地元への還元、地場産業の振興にも役立つ。

中之島の公会堂も老巧化しているし、新公会堂としてこのエリアに移転しても良いと思うが。






まとめ

大阪市も出資しているUSJ関連施設の経営の立て直しには、大阪市全体が、連携シアって、観光客の誘致に努めるべきであろう。

ハーバーランド対岸の”川重”までが洒落たディスプレーを行ってイメージづくりに貢献している神戸市を見習うべきではないか?。

良いことを言いまくって誘致した、USJ周辺のホテルも、当てにしていたUSJ来場者が予想を大幅に下回るうえに日帰り客が殆どで、ホテルの利用も期待できないのが現状だし、おまけに都心からのアクセスは良くないと来ては、踏んだり蹴られたりの状況。

ホテルの支配人は利用客の伸び悩みに頭を悩ませておられることだろうとお察し申し上げる。


まずは、市内の渡し船廃止で休船中の市所有の小型船をハーバービレッジ、天保山間に就航させ、次にレトロ調バスを前記ルートに登場させ、住友倉庫に再開発を促し。観光客が順調に伸び出したら。市当局の好きな”箱物”建設を行えばよい。

箱物は別にしても、今すぐにでも出来る、サンタマリア航路変更、と渡し船だけで、大阪港周辺の観光客は倍増するであろう。

USJ。海遊館供に神戸ハーバーランドのモザイク、キャナルガーデンなどより数倍”金”がかかっているはず、維持管理費を含む運営費まで考えたら莫大な金額であル筈、なのに結果として、ハーバーランドの方が遙かに人を呼んでいるとは!、、、、、トホホである。

大阪市よモット真剣に取り組め。今まで述べてきた位の思い切った事を実行して、初めて”後は民活に期待します”、と言えるのでは?

確かに2つの区にまたがるので調整が難しいかも知れない。しかし、お互いが縄張り根性を捨て連携し合わないと、大阪全体として、せっかくの観光リソースが宝の持ち腐れになってしまっている。

とにかく、USJを中心とした都市型リゾート、海遊館を軸としたハーバービレッジと2分して”大阪近郊の少ない観光客”を取り合うのではなく、お互いに連携し合って、ASIA太平洋地域から観光客を呼べる一大都市型エンタメ・リゾートゾーンを構築すべきだと思うのは筆者だけか?。


[2007/09/17 18:21] 大阪のこと | TB(0) | CM(0)

デパートの今を考える 第3回 

第3回 旧来型デパートは高級ブランド専門店を目指せ!

前回、前々回と百貨店について考えてきたが、これからの新しい百貨店について一つの提案をし本シリーズの締めくくりとしたい。

近鉄、そして大丸・松坂屋連合さん、前回触れたとおり、百貨店の最大のリソースは、”外商の抱えるセレブなお得意様”ですよ!

そこで、”他店に引けを取らないお得意様を抱えていると言う自信がお有り”の前提でデパートルネサンス案をおひとつ。

ニューヨークの5番街にあるような”超セレブ”な高級店舗をめざしては?

現在の店舗を全面改装し、外装は石作り風で、ちょうど大阪肥後橋の大正海上火災ビルのようなネオゴシックの荘重な作りにし、通りに面した正面に一般客お断りの”お得意様専用入り口”を作る。
ホテルにあるような車止め付きのアレ。

勿論、ここには、一目でお客様のお名前が判る、経験豊富な”ドアマン”と”キーボーイ”を配置し、駐車場へのクルマの回送とお帰りのお世話をする。

専用入り口からは専用エントランスホールを経て、各階に設けた専用のVIPルームに専用エレベーターで直接お上がりいただく。

勿論1階の専用エントランスホールには、専用のクロークを設け、コート等をお預かりする。
お買い上げの商品は”即日別便宅配が基本”だが、仮にお持ち帰りがでたらポーターにお車まで運ばせる。

階に設けたVIPルーム入り口には警備員を配置し不審者の侵入を防止するなどして、お得意様に安心して品定めできる環境をご提供する。

接客は今までの経験と伝統を生かした徹底した売り子教育最高級のおもてなしを心がける。
”ご自由におのみください”のコーヒーサーバーや、給茶器などもってのほか。
接客係が高級革張りの応接セットまで丁重におもちすること。

宅配も通常の宅配車等使わず、配送業者に交渉して専用のシックな宅配車(例えばレトロ調の)でネクタイを締め特別な接客教育を受けた専任のドライバーで丁重に配達する。

最初の内は一見の一般客から批判が出るかも知れないし売り上げも一時下がるかも知れない。

しかし芸能人や有名人が”高級外車”で乗り付けるように成ればかえって集客効果も上がり
「私もあの方がお買い物するお店で買い物をし、セレブ気分を味わってみたい。」
と訪れる人が増えると思う。

当然店内も一新、通路を広く取り床や天井の意匠 等で目に”見えない空間パーティション”を構成し、気品と上質感で統一する。

勿論、あの下品な”紅白幕ワゴン”に商品山積み、等のディスプレーは厳禁。

どうしてもバーゲンセールの因習を捨てられなければ、上層階に2階吹き抜けのイベントホールを造り、圧迫感とは無縁な時空間を提供すればよい。

バーゲン以外は各種イベント会場として利用出来るように、移動パーティションで区切れるようにし宴会やコンサート、ディナーショウ等に利用すればよい。
隣に都ホテルのある近鉄百貨店ならホテルと共用してもよいではないか?

阿倍野ルネサンスを狙う近鉄さん、是非ご一考を?

ついでに上六本店は意地を捨てデパ地下以外をあっさりと閉店し、六本木ヒルズと渡り合えるような超高級マンションを建設したら如何。

勿論近鉄劇場も阿倍野に復活移転し阿倍野地区のいっそうの集客パンダに役立てては?

<この稿終わり>
[2007/09/08 23:09] 甘辛時事放談 | TB(0) | CM(0)

デパートの今を考える その2 

第2回 デパート商法の実態

松坂屋、と大丸の経営統合が発表された。
デパート業界日本一の経営規模になると言う。
規模を生かし、仕入れ等の強化を図り業績の拡大を狙うと言う。
念願の首都圏進出も考えているという。

チョット待て,それって違うのじゃない?

デパート商法の実態から考えてそれは無理でしょう!

デパートのビジネスモデルは基本的に、”陳列棚貸し”商売でメーカー、問屋から高い出店料を取って坪単位でフロアーを貸し、売り上げの上前を”ピンハネ”する商売のはず。

一般人には信じ難い事かもしれないが、デパートの売り場に立っている店員の殆どは社員ではない!

業界用語で”マネキン”と呼ばれる”派遣店員”達。売り場に立っている正社員と言えば、売り場主任、係長、課長、等の管理職とレジ係、それにエレベーターガールぐらい。

デパート商法の旨みはずばり”仕入れをしない”ことにある!

どういう事?って、それは”委託品販売”だから、売れ残った物は納入業者に”引き取らす”だからデパートには仕入れなどない!

じゃあデパートお得意の”何々バーゲン”や恒例の”期末在庫一掃セール”ってあれは?

そうバーゲンは、デパートの”企画イベント”の一つにすぎず、殆どがバーゲン用に”わざわざ作った品物”をデパートのプロデュースで”業者”が並べるているにすぎない。

つまり、デパートとはトレードマート(展示場)とプロモーター(イベント屋)の合体したような不思議な小売商。


デパートは一般客あいての店頭商売にたよっていない!?

エ、、、と思われるであろうが、老舗のデパートは創業当時からの”お得意様”を沢山抱えている。
このお得意様を”外商”と呼ばれる”営業担当”がおもりしている。
勿論、外商の顧客には企業関係も多いが個人の”お得意様”は別格、珍しく店頭にお越しになっても?下品な現金など厳禁である?
お支払いは小切手かカード。
カードと言っても最低でもダイナース、ゴールドカードは当たり前、ブラックカード(限度額無し!)をお持ちのセレブな方々である。

普段は自宅に外商を呼びつけ、カタログでお買い物をなさるお得意さま。

デパート商売はこういうセレブなお得意様の方々をどれほど抱えているかで勝負が決まる。

前回、少し触れた、新興の百貨店であったヤオハンはここが弱かった。
一般消費者だけを相手にしていたので、後発の大規模小売店に敗北してしまった。


百貨店は独立採算店舗の集合体。

当たり前ではあるが、デパートでは各店が各々独立したディビジョンになっており、店同士で売り上げを競い合っている。
品揃えも各店舗でまちまち、経営者レベルでの幹部会議はあっても実務レベルでの横の連絡など無いに等しい。

業者側から見れば幾ら全体の規模が大きくても、相手はそれぞれの”お店”単位である。
ピンハネ率の交渉も各店舗と個別に交渉を行っており、当然全国一律とは成らない。

だから規模を生かした一括仕入れでコスト削減などありえない!


デパートは元祖ショッピングモール。

今、各地で巨大ショッピングモールが次々と誕生しているが、元はと言えばデパートがその元祖。

デパートは例えば”近鉄百貨店”のように”屋号”を持っている。
故に一つの”小売店”のように受け取られがちだが、今まで述べてきたように、実態は”101”のようなショッピングビルと変わらない。
前回述べたように、”包装紙の安心感”が絶大であった頃は、大規模量販店の花形がデパートだった。

しかし”ブランド”が小売店からメーカーに移って久しい現在、一般顧客のデパート離れは止めようがない現実。
老舗百貨店はその業態を101に代表される”都市型モール”に変換するか、店舗を数・量供に大幅に縮小する時にきているのではないか?

呉服屋や小間物屋商いから発して時代をリードしてきた百貨店だが、顧客である一般消費者の増加以上に新しい形態の小売り店が続々誕生し強力なコンペチターとなってしまった今、いつまでも”売り場拡大”、”店舗数増大”の同じお題目ばかり唱えているのでは無く、小売業を取り巻く厳しい現状を”直視”してこれからの百年を考えるべきではないか。
それが株主・出資者に対する、企業の責任だと思うのだが。

<つづく>


[2007/09/08 22:59] 甘辛時事放談 | TB(0) | CM(0)





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。