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高級車はブティックで買う時代 


先日の新聞記事で、『個人車の購入形態に変化が現れた』とあった。


つまり、今まではセールスマンを自宅や職場に呼び寄せ契約等をする、いわゆる訪問販売が主流であった。所が最近は販売店に出向きその場で契約をする、いわゆる店頭販売の比率が増えたというのである。

この記事を見て”レクサス”を思い出した、小生は仕事柄各地に出向いている。それで気づくのがレクサスの見事なまでのエレガント&セレブな”お店”、である。

まるでプレミアムアウトレットにある、高級ブティックである。まずは白と黒でさり気なく、エレガントな店構え。これは全国何処に行っても同じ。さらにどこが違うのかとじっくり観察して見ると。


従来の”何々トヨタ”につき物の店頭にある。紅白の”お立ち台”が無い、つまり”今月の特選車”何某のあれである。

同じく店頭に特選中古車とあの物欲しげで下品なプラカード表示、これらが全くない。これは全国どこにいっても同じ。そして、あの脂まみれで汚らしい整備工場が表からは全く見えない構造になっている。これらはレクサス店の共通トレンドのようであって、全国津々浦々、どんな田舎町?に行っても周囲の田園風景など気にすることもなく、かたくななまでに貫き通している。

鳴り物入りで国内逆上陸したレクサスも、当初は苦戦を強いられ販売台数の伸び悩みに苦しんだようであるが、冒頭で述べた高級車の購入形態の変化で、今や飛ぶ鳥を落とす勢い。以

前は幅をきかせていた、ベンツ、BMB、と完全に肩を並べる勢い。地域によってはベンツ・BMBをけ落とし高級車のトップシェアを誇っているところも。アウディ、ボルボ、ジャガーなど殆ど路上で見かけなくなってしまった。

一千万円もする高級車が飛ぶように売れるのだから、トヨタは笑いが止まらないであろう。

これもレクサス販売担当重役が社内の批判に耐え、ディーラーの突き上げにも屈せず。きっとこのブランドイメージ作戦が功を奏するので今しばらく辛抱をと、粘り強く、ディーラーの経営者の説得に当たり、協力を求めたからであろう。

事実イメージの徹底ぶりは、陸送車にも及んでおり。格好いいフルカバードのボディーで陸送車には見えない。あのよく見かける無粋な骨組み丸出し中丸見えの”雲助トレーラー”等では陸送していない。

『この車何処で買ったの?』『エー、アソコのレクサスで』『エー、アソコってブティックじゃなかったの?うらやましいあのステキなお店で?』てな会話が聞こえてきそうである。

確かに接客なども徹底しており、VIP気分が味わえるであろう。

近くのスーパーの売り場彷彿とさせる”何某トヨペット”ではせっかくのクラウン、セルシオもスーパーで買う”トレーに入った特選和牛”にしか過ぎない。

レクサスの好調を受け、ここのところ外車ディラーの改装、新規出店も目につくようになった。


いずれも極力店頭の駐車スペース、特に中古車展示ゾーンを無くし、あったとしても、デパートの特売場風に、所狭しと並べ、デカデカとプライスカードを窓に貼るやり方は控えているようである。

さて、レクサスの成功を横目に、カルロスがフランスにゴーン?した途端に業績不振が戻ってしまった日産、レクサスに対抗するはずのシーマもさっぱり、打つ手無しの体だが、ここで恒例のデジタヌのお節介アドバイス。


この際恥も外聞もなく、シーマを独立ブランドにし、まずは大都市から日産直系の新販売店を整備して行く、そしてあとはレクサス店と同じ手法で真っ向から闘う。


たださらに日産の独自性を出すなら、この際思い切ってイタリアか、フランスあたりのブランドを買収しシーマとは別ブランドを立ち上げる。

そして、本物のブティックでブランド商品と一緒に販売する。店内はこれまでの”車ディラーのイメージを一掃。下品なディスプレーにエアロパーツ、安っぽいカタログラックにオーディオコンポのカタログなんて物は置かない。

上品なガラス棚に、さり気なく、買収したブランドの商品をディスプレーする。もちろんアノ対面型接客カウンターはこれまた一掃、店頭には一切の、カタログ、エアスポイラー等の下品なアクセサリー類は展示しない。接客は出来ればパーティションで区切られた接客ブースで、アプローチブックでエレガントに。

もちろん、今月の特選車やお買い得中古車など店前に展示しない。


さて順風満帆の追い風に乗って快調にとばしているように見える、レクサスだが、課題がないわけではない、下取りした中古車販売をどうするか?


これまでエレガントに店頭販売をモットーにしてきたのに、今更店頭に下取り車を並べるわけにも行かないし、さあどーするか?



蛇足その2、中古車販売に関しては、中古車販売店も展示法を工夫しだしてきた、ガリバーの新規店など、そこらの老舗何某トヨペットよりず~とスマート。

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[2007/08/19 20:18] 雑感もろもろ | TB(0) | CM(0)

デパートの今を考える 第1回  

第1回 百貨店はもはや斜陽産業である!

先日在阪某有名百貨店が売り場面積日本一の百貨店を建設すると発表した。

いくら巨大な”泥船”を作っても泥船は泥船、ノアの箱船にはならない!

かつて、デパートは店名自体がブランドであり、デパートの包装紙、買い物袋はステータスであった。

戦後の高度成長期において、”偽物”や”まがい物”や”コピー商品”が溢れ、安かろう悪かろうの商品がはんらんしていた時代、老舗百貨店は”安心・信頼”のよりどころであった。

メーカー、問屋にとっても一流の”老舗百貨店”に採用されるということは、一流品の証にもなった。

庶民は普段の買い物は、近くの町の”どこそこ銀座”で済ませても、ここ一番は大都会の一流百貨店で安心のできる品物を手に入れた。

時は流れ、ブランドはメーカーに移った、ヴィトンはヴィトン、SONYはどこで買ってもソニー、サントリーはどこで買ってもサントリーの時代が来た。

唯一恭しい包装紙が威力を発揮するのは、中元・歳暮の贈答品だけ?となった。

そして、モータリゼーションの到来と定着。

休日におめかしして、家族連れで電車に乗ってデパートに出かけるのが庶民のレジャーの中心の時代は終わった。

郊外に無料の広大な駐車場を完備したショッピングモールが次々に誕生した今、わざわざ電車にのってデパートに出かけることなどしない。
例え駐車場があったとしても、お買い物のためだけにわざわざ混んだ市街地を抜けてデパートに行く必要性も必然性も偶然性?すらもないわけである。

郊外型のモールに行けば、映画館はあるし、広大なフードコーナーやレストラン街もブティックもある、大型家電量販店や、トイザラス、おまけに庶民の味方スーパーもある、まさしくインタラクティブなのである。

百貨店の存在はヤオハンの倒産と共に終焉をむかえていたのである。

デパート商売の旨みは”所場料商売”。

店名のブランドと外商のかかえる優良顧客を盾に法外な?出店料を巻き上げる。
しかも買い取りではない委託商売だから、不良在庫に悩まされる必要もない。

顧客側からみたメリットば”安心感”の一言に尽きる。
デパートが太鼓判を押した優良商品?を安心して手にいれることができたからだ。

これは闇市上がりの個人店舗が多かったその昔には確かに意味があったように思う。
しかしアパレル、家電、家庭用品、酒類、に至るまで、しっかりした企業のブランドイメージが定着し、しかも量販店が小売り業の主流の今、はたして?

年寄りは変化を好まない、イヤ受け入れづらくなる。
子どもの頃や、青春の思い出に浸り過去の栄光をもう一度....と思い続ける。

しかし現実は冷酷無情である、もう二度とデパート黄金時代はよみがえらないであろう!

そこで旧態依然の経営陣にひと言。

企業として生き残りたいのなら、”時代に逆らわず、業態にこだわらず、都市型大規模ショッピングモールとして生き残りの道をはかれ!”

百貨店はブランド貸し商売から、完全にスペース貸しに、ビジネスモデルを転換する時期にきていると思うのだが。
そごう、タカシマヤ、大丸、近鉄と売り場面積競争で新規出店や増改築に浮かれていた頃、阪急は百貨店商売に見切りをつけ?ナビオ、3番街、19番街...とフロアー貸し商売に転身していった。

その結果小売り戦争の渦中に身をさらすこともなくグループ全体で堅実に利益を上げてきた。

対して佐伯御大がなくなって以来バブリーな経営で近鉄は自ら首を絞めてきたように見える。

遠大な理想も結構だが同じ金を投資するなら、阿倍野本店を建て直すなどばかげたこと言わずに、阿倍野はそのままにしておいて上六本店を大幅縮小し、ターミナルビルとデパ地下の機能だけ残し、あとは都市型高層マンションに立て替えてしまっては如何。

今の上六など所詮ターミナルでも何でもない、近鉄デパート以外に集客要素がないところである。
むしろ人が集まらないのを逆手にとって、町中とは思えない静かな環境を武器に六本木ヒルズのような都市型高級マンションでも建設した方がぴったりの立地だと思う。

その上で阿倍野ターミナル改造計画に準備した資金でユニバーサルスタジオ前に巨大ショッピングモールを建設してみては!

目玉は、プレミアムアウトレット、日本最大のプレミアムアウトレットを中心に、ワーナーマイカル?、娯楽の殿堂ヨシモトグランドシアター?、西日本最大規模のスパ、これまた西日本最大のホームセンター、家電量販店の”ビックカメラ”そしてフィッシャーマンズワーフ、そして関西の老舗料亭を集めた、サテライト料亭街、食い倒れ大阪を代表する”道頓堀街”等々、U.S.J.を中心に一大ショッピング・娯楽ゾーンを建設する。

”東の舞浜”に対抗するにはこの位やらないとダメではないか。

相乗効果でU.S.J.も延命?できるだろうし、近鉄の観光リソースを最大限に発揮できる関西観光の拠点として機能できるだろうし、全国、海外からの集客も期待できる。

阪神電鉄と難波で相互乗り入れを果たし、西は姫路城、北は、京都、南は鳥羽・賢島、東は名古屋城と関西の観光スポットを網羅できる一大ネットワークが完成しようとしている今、関空、神戸空港、からのアクセスもよいU.S.J.周辺こそ、”銭”をつぎ込む場所ではないか?


出店流通業者にとっても、納品・搬入、が厄介な都市型デパートは徐々に敬遠されてきている。

例えばIONグループのように、食料品に至るまで、郊外の巨大な流通拠点でほぼ24時間大型車による搬入OKな所が流通コストが下がって業者から歓迎されている。

百貨店のように都心部の各店に各納入業者が、個別に納品・配達する時代でも環境でもなくなってきている。

そこでこれからのデパートの生き残り策をかんがえてみた。

デパートの安心感を生かすには?

まずは、定番の食料品、不二屋の事件で明らかになったように、食品関係は有名ブランドでも、結構 脆弱な企業体質のメーカーが多い。

だからデパ地下の安心感は格別なのだ。

そして高級宝飾品、これまた仲間内で現物は融通しても現金は絶対貸さない様な業界。
相当の目利きでない限り本当の価値はわかりにくい、つまり紛い物を掴まされる危険性がたかい。

そこでデパートの出番となる!

同じく美術工芸品、これまた相場があってないようなものばかり。
高級オーダーメード紳士服これは町中からテーラーが消えて行き一般人が入手できるチャンスが減っている。

そして高級輸入品、並行輸入やWEB通販で一般人でも比較的簡単に手に入れやすくなった高級輸入品だが、できれば高級輸入文具、輸入家具、家電品、...これらは確かな”お店’で買いたい、だからデパートの登場となる。

逆に、出所のはっきりしない紛い物の”宝庫?”中国から、デパートの”品質保証室”が”厳選”し太鼓判を押した商品を輸入販売するなどいかが。

”安くてもデパートで買えば安心”の、あのデパート神話の回復に努める。

いずれにしろこれからのデパートは、従来のショーケース・スペース貸しの売り場は大幅に縮小し、一部を高級ブティック等誘致などテナント化するなどしてプレミアムアウトレット化を計ると同時に、残りの部分も部屋貸しのショッピングモール化をはかり、トイザザラスや大型家電量販店等へのテナント誘致も進め、残りはスパ、エステティックサロン、スポーツジム、カイロプラクティク、映画館、等などへの部屋貸しやテナント化で複合化を測るべきである。

これからのデパートは一般需要家に朝から晩まで一日中楽しめるインタラクティブスペースを提供するビジネスモデルに転換し生き残りをはかるべきだと思うのだが。

<この稿続く>
[2007/08/19 17:18] 甘辛時事放談 | TB(0) | CM(0)

規制緩和の波でボーダレスの嵐にさらされる通信・放送業界の未来像 

ほんの数年前まで、通信(電話)はNTT、ケーブルテレビはケーブルテレビ局、電力は電力会社、有線放送は有線放送、と各々の分野で棲み分け(許認可)されていた。つまり、大阪なら宅引き電話・インターネットはNTT、ケーブルテレビはJCOM、電気は関電、といった具合であった。


ところが、イノベーター(ダースべーダーの間違い?)koizumiがそれぞれの垣根を払ってしまった。


一番最初に異業種に参入したのが、ケーブルテレビ会社、インターネット事業に参入”1メガ”のブロードバンド接続で、NTTの64K-ISDNダイアルアップ接続に対抗、ブロードバンドを利して、IPフォンにも参入。都市部では固定電話回線にもじわじわとシェアを伸ばしていった。

これにはNTTもたまらず、当初否定的であった、ADSL業者の電話回線使用にも渋々同意、ヤフーの猛攻もあり、ブロードバンド通信時代に入ってもNTTの電話回線は重要である事をアピール。そして、ADSL解禁で時間稼ぎしている間に、NTTがブロードバンド時代の本命だとする光回線化を推し進め、ADSLと合わせブロードバンド通信時代が到来、ダイアルアップ接続は消滅?インターネットは”ブロードバンド常時接続”が当たり前の時を迎えた。


そしてついに、眠れる巨人電力会社の登場となった。


元より、CATV各局は規制緩和のおかげで電力会社とNTTが苦労して建てた電柱に”寄生”する”おじゃま虫”。

電力会社はCATV局の横暴ぶりを苦々しく横目でにらんでいた。しかし、ここにきてkoizumi改革が進み、異業種参入が容易になり、電力会社が一般向け通信事業に参入、膨大な資金力を背景に光ケーブルを”自前の電柱”にバリバリ架設、1ギガの高速通信を売りに一般住宅・宅引き事業に本格参入。

さらに”番号ポータビリティー解禁”の恩恵を受け一般加入電話事業にも参入、一気に事業展開を図り、ついに地上波TV放送のディジタル化の本格化に時を合わせるように、地デジのケーブル配信も手がけるようになり、旧来から、この分野で頑張ってきた、CATV各社と真っ向から競合することとなった。おまけに思い切った低価格路線を打ち出してきた。

これまでインターネット・地デジ対応で双方向通信・ブロードバンド化を進めてきた、ケーブルTV陣営ではあるが元もと”垂れ流し”の発想のメタル配信で生まれた事業であり、やっと主要都市をサービスエリアとしてカバーできたと思ったら、”双方向化”、”ブロードバンド化”がトレンドとなり、此なくして事業が成り立たなくなり、設備の耐用年数を待たず、更新を余技なくされ、設備投資は膨大となりそろそろ息切れ状態の状況での”新参”の猛追である。

実は、CATVが火をつけた、通信ボーダーレス戦争?ではったが。ここにきて、兵站(資金)が滞りがちで地方CATV局の中には早晩、廃業、売却を真剣に考えているところもあるとか?
というのも、CATVはフランチャイズ方式なので、親に当たるJ-COM等の本部はそこそこの大会社ではあるが、各地元CATV局は零細な会社が多く、膨らむ、設備費、維持管理費やハイビジョン・地デジの攻勢で伸び悩む加入者数等々、台所は火の車状態の所が殆ど。

そして、先ほど述べた、電力会社の猛追である、元もと自前で光通信回線を持っていた電力会社が一般向けの通信サービスも始めたわけで、その”潤沢”イヤ”膨大”な資金力にものを言わせ、半ば強引に事業展開を推し進めているわけで、特に都市部のCATV局の経営者の”爺様”方は戦々恐々としているわけである。


とは言ってもユーザーにとっては誠にありがたいストーリーであり、何申す我が狸穴工房もこの恩恵にあずかっているしだいである、もちろん”電力会社光ファイバー”の。


さて気になるのが、もう一方の眠れる巨人”NTT”の動きではる。分割解体民営化されたとは言え、資金力は十二分にある。黙って指をくわえて見ているとも思えず。電力会社が”仁義なき戦い”を挑んできた以上、本家の意地を見せてくれる事を期待するわけである。


が...そうもいかないようである。NTTも維持管理が大変な、一般加入電話事業からは手を引きたいのが本音のようである。この機をもっけの幸いと、大口需要家の企業向け回線に専念するつもりなのかもしれない?個人通話が”携帯’に移ってしまった現状、同じく厄介な”公衆電話事業”を大幅に縮小し、町中から公衆電話BOXが消え去り、お年寄りや超低所得者、不法滞留外国人?達をあたふたさせている昨今だが、さらに面倒な個人宅・宅引き回線からも撤退する気なのか?利潤追求が企業の命題である限り、通信事業者の信条、良識であったはずの”公共性”は置き去られてしまうのかもしれない?


話はそれるが、小生は郵政民営化を推し進めたのは、koizumiではないと思っている。

実は”ブロードバンド通信”そのものであると小生は確信している。郵政民営化の反対に回っていた、政界の爺様方も、”通信ハイウエー”の推進には挙って賛成していた。自分たちが郵便事業解体のかたぼうをかついでいるとも知らず。

一方ここにいたって、電力会社が通信事業を展開しだしたのは、”公共性の呪縛”から逃れられないで人里離れた、”僻地”にまで配電を余儀なくされる、電力会社にとって、個人通信ラインの敷設は”毒をくらはば....” それより異業種参入で売上増を測った方が株主にも受けがいいし...。そんな程度の軽い?考えなのかもしれない。

同じ様に甘い話に誘われて、慣れない事業に手を出したCATV事業者の爺様方にとってはいい迷惑?なはなしではある。


さて、CATVと肩を並べるもう一方の斜陽産業?”通信衛星TV”。

今や、”メガ通販チャネル’と化し、通販番組のオンパレードとなっているが、”地デジ”が高画質、マルチコンテンツで認知されだした今、あの劣悪な画質?、マンネリ化したコンテンツではわざわざ”料金”を払ってまで視聴する気にはなれないのはデジタヌだけではないはず。CSディジタルの一部で”ハイビジョン”放映している番組もあるが、地デジ、衛星ディジタルTV、のハイビジョン放送を経験してしまうと、アホらしくてわざわざ金を払う気にはなれない。


そこで通信衛星TV事業者に生き残り策を伝授しよう、

元もと衛星放送は難視聴地域解消の切り札として登場したはず、雪害対策さえちゃんとしておけば、山に囲まれたような僻地?さらに市街地でも、高層ビルの谷間にある難視聴地区でも、ゴーストレスのきれいな映像がたのしめる。さっらにさらに、膨大なチャネルでマルチコンテンツ配信ができる等すぐれた特徴をもっていたはず。でも現状は先ほど述べたような状況で、チャネルを利用し倦ねているようにもみうけられる。
そこで、アイデアとは、全国のローカル局の番組をコマーシャル込みでリアルタイム放映するのである。つまり東京にいながらTV秋田が視聴できるという寸法。

故郷を離れて首都圏で暮らす人は数百万人いるはず。首都圏に限らず、広島に単身赴任したトラキチが広島で毎晩サンテレビのタイガース戦を見れるとしたら、ふんぱつして、スカパーに加入するはず。頭の硬直した爺さん経営幹部の皆さま、是非御一考を。ただし此を実現するには、全国から地上基地局へのコンテンツ転送インフラが必要。そこで、あの”ソフトバンク”あたりが、放送事業参入への次なる手としてスカパー!買収を検討しているかも。?

スカパー!にコンテンツを頼っているCATV事業者の皆さまも事情は同じですよ!このままでは、資金力に勝る電力各社に本丸を明け渡す事になるのは時間の問題!

そこで、CATV各局のお爺さま方にもアイデア提供、
”窮地に立たされたら基本に戻れ”


超ローカルエリアをサービスエリアとするCATVの特徴を生かし、地域密着型の情報発信基地を目指せ!


具体的には、例えば八尾CATVは巨大ショッピングモール”アリオ”と提携、サテライトスタジオを設置、常時”アリオチャネル”を開設、アリオのイベント情報、ショップ紹介、イトーヨーカ堂のタイムサービス情報、マイカルの上映コンテンツの予告編、駐車場の利用状況、周辺の混雑情報等々......常時24時間放映し続ける。

また、八尾市と提携、市役所内にもサテライトスタジオを設置、市議会生中継、イベント情報、福祉情報、市内の学校紹介、公共施設紹介、選挙公報、交通安全キャンペーン、俳諧老人情報?、、、等市役所広報課のスタッフによる手作り番組を市役所の営業時間中?放送する。

つまりデジタヌの描く通信・放送の未来像は、個人宅向け”宅引き通信事業”は”電力会社”が独占。地方都市など一部地域で、旧来のCATVがいきのこる。全国どこにいても、通信衛星TVでご当地番組がみれる……とまあこんな所ではないかと思っている。





[2007/08/19 14:20] 社会問題 | TB(0) | CM(0)





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