全国の酒造組合紹介 北海道・東北編 

※以下のプロフィールは全て各団体のホームページから要約又は引用した内容です。

北海道産清酒の特徴は総じて淡麗辛口といわておりますが、最近は濃厚で芳醇名タイプの商品もみうけられます。全国に比べて北海道は純米酒の出荷比率が一段と高い状況にあります。乙類焼酎は、安心・安全の道産原料で造られており、北海道ならではのじゃがいも、穀類焼酎のほか、今や芋(黄金千貫)焼酎もできる様になりました。

青森県は「あおもり水」、「あおもりの酵母」、「あおもりの米」全て青森特産、が自慢

県酒造組合会長の久慈浩さんは「ここの水は中硬水。酒には硬すぎても、軟らかすぎてもだめ」と語る。奥羽山脈と北上高地の山々が連なり、豊かな自然が残る岩手の地。山、大地にしみ込んだ雨水は、ミネラル分豊富なおいしい水として地表にわき出し、大地が米をはぐくむ。そして、日本三大杜氏の一つに数えられる酒造り集団「南部杜氏」。これらがうまくかみ合い、出来上がるのが岩手の日本酒なのだ。

「選んで楽しい、飲んで美味しい、拘りの日本酒」現在、宮城の酒蔵で活躍している杜氏のほとんどが南部杜氏です。東北を発祥とする南部杜氏の酒づくりは“端麗辛口”を特徴とします。厳しい東北の冬が育んだ低温長期発酵の技術が、端麗で辛口の酒を生みだし、それがいま、日本酒の味の主流をつくり出しています。

秋田には37の酒蔵があり古くから豊富な原料米と清冽な水に恵まれ、卓越した技を伝承する山内杜氏が豊かな味わいを誇る秋田酒を造り続けてきました。


日本酒にとって最も大切な4大原料すべてについて、県独自のものを開発して純米吟醸を醸造し、その酒を「DEWA33(デワサンサン)」という統一名称で県内の酒蔵各社から発売しています。


福島県が独自に開発した酒造好適米「夢の香」を使用した「夢の米・夢の酒」ブランドの新しい日本酒。酒どころ福島県に誕生した全国に誇る新たな逸品です。


浦霞/日本酒(佐浦)/宮城県 

宮城の銘酒、浦霞

宮城県塩竃市にある蔵元「佐浦」さんの作る「浦霞」は地酒ブームの火付け役になったお酒の一つです。

特に筆者おすすめは「浦霞 禅

 
浦霞 禅 純米吟醸

かのや本店~醸造は芸術からのお届けです。


ほのかなフルーティなフレーバーと、飲み口の淡麗さが特徴で、後味すっきり。非常にバランスの良いお酒なのでお料理を選びません。







あさ開/日本酒(株式会社あさ開)/岩手県 

辛口好きならたまらないのが岩手の銘酒「あさ開

盛岡の(株)あさ開が醸造元です。

蔵元は岩手の酒を岩手の米で造るというのが主義なんですね。

ですから原料米は岩手米です。

 

岩手は南部杜氏のふるさととして知られた酒どころ。

そこで「山田錦」を超える米をと、何年もかかって岩手の酒造好適米「吟ぎんが」ができました、これからもまた美味しいお酒を造ってくれるでしょう。

 

 

 


両関/日本酒(両関酒造)/秋田県 

両関...秋田の人なら知らぬ人はいないだろうという銘柄の日本酒だ。祝い事などにもよく使われる。

秋田県湯沢市にある両関酒造の作る酒である。


 


ドラッグストアマツダ

 

実は、私の亡き父が元気だった頃、来客の予定ができると「おい、上野に行って両関買ってこい」と命じられた。秋田の湯沢出身の父は、生家の近所にあり、幼い頃ここの蔵元の子とも遊んだことがあったらしい「両関酒造」の酒をこよなく愛していた。

後年私自身が酒をたしなむようになって、両関のうまさにおどろいた。

鼻にもたつく日本酒のあのいやな匂いがなく、花のようなよい香りがする。といっても華やかな感じではなく、非常に控えめな雰囲気の微妙な香りである。

 

その後両関を売る店が上野からなくなり、両関を探すことになったが、最近はネットで購入できるので楽である。

それまでは、品揃えがありそうな酒屋で「両関ないですか?」とよく聞いたものだ。

 

最後に一応説明しておこう。誤解を生じてはいけない。

「両関」は基本的にあまり「辛口」ではない。どちらかというと「ちょっとだけ甘口(日本酒度-1程度)」のものがラインナップの主流である。

「辛口じゃなきゃは酒と認めない」というような頑固な辛口派の方は飲まない方がいいだろう。

しかし、我が家の宴会記録では「甘口で口に合わない」と言った人はおらず、「甘めなのにうまい、のみやすい」という感想が出てくるのが常である。

一升瓶があっという間に空になっても当サイトでは一切責任を負えませんので念のため。ちなみに管理人が好きなのは「両関伝説 夢」という亀の尾仕込みの吟醸酒であるが、これや他の受賞酒などはちと高いので実は「本醸造」がおすすめである。

 


夏場はちょっと贅沢に純米大吟醸も、おいしいお造りを肴に冷やで頂くとウーン……。(デジタヌ)


地元湯沢のドラッグストアマツダ のお取り扱いになります。

 

 

 


出羽桜/日本酒(出羽桜酒造)/山形県 

「弊社は明治25年(1892年)に初代仲野清次郎が分家し、酒蔵として創業致しました。それ以来、地元に根ざした品質第一の酒造りに徹し、1980年には、蔵の看板酒である「桜花吟醸酒」を発売致しました。

当時「吟醸酒」という言葉は一般的に知る人が少なく、鑑評会用にのみ醸造されていました。「吟醸酒の素晴らしさを多くの方に知ってほしい」の一念で発売したこの酒は、吟醸酒の普及に貢献してきたと自負しております」ーー同社HP社長挨拶より引用ーーーー

出羽桜酒造は昔から銘酒を醸すことで有名な蔵元。で狸穴猫の古里福島県でもファンが多いとか。

 

 



 




 


会津磐梯山/日本酒(磐梯酒造)/福島県 

福島を代表する酒といえばはずせないのが「会津磐梯山


会津磐梯山にちなんでつけられたそのダイレクトなネーミングが、「磐梯山の水」の良さを物語っています。




蔵粋(くらしっく):日本酒/小原酒造/福島県 

会津喜多方は蔵の町。

当然酒蔵もある...地酒もある。

ということだが、その中でも変わり種なのが、モーツァルトを聴いて熟成した日本酒「蔵粋(クラシック)」だ。


モーツァルトを子守歌にして育ったお酒はいかがですか?醸造元は小原酒造。はじめはジャズや他の音楽を聴かせてみたが、一番酵母が活発化するのがなんとクラシック、それもモーツァルトということで、蔵の中にはboseのスピーカーがたーくさん。



じゃがいも焼酎北緯44°(清里焼酎醸造所) 

北海道じゃがいも焼酎原酒

北海道はオホーツク近く、北緯44度の地、清里町で作られたじゃがいもを原料とする焼酎。

アルコール度数も原酒だけあって44度ある。

原酒を雰囲気のある陶器製の徳利容器に詰めてあります。


44°北緯44度 じゃがいも 720ml

タヌキの独り言...じゃがいもの焼酎といえば、団塊の世代にとってはマックイーンの「大脱走」を思い起こさせられてしまう。北緯44度を舐めながら昔を懐かしみDVDで「大脱走」でも見るとしようか...。