土佐のわら焼きカツオのタタキ 

 

鰹のタタキ

 


目に青葉 山ホトトギス 初鰹

というわけで鰹のシーズン到来と有って、我が狸穴亭でも
さっそく鰹のタタキをを頂いた、やはり鰹には清酒がよく合う、と言うことで、お飲み物のコーナーで紹介した、両関を冷やで頂くことに、鰹のうまさがいっそう引き立って、ウーンたまりませんな。
もちろんビールにもよく合う。
土佐のグルメ すえひろ屋で本場わら焼きが手に入る。


[2017/06/23 19:09] お造り/おしながき | TB(0) | CM(0)

ヘリオスビール/ヘリオス酒造株式会社/沖縄県  

沖縄県のヘリオス酒造が1996年からヘリオスブルワリー(沖縄県島尻郡八重瀬町)で醸造している地ビール。
フルーティーな香りと味わいが特徴のバイツェンタイプの青い空と海のビール。
小麦麦芽と沖縄県産シークヮーサーの絶妙なハーモニーのシークヮーサーホワイトエール。
まろやかで飲みごたえのある濃色系エールビール星空のポーター。
そして沖縄産ゴーヤーを使った発泡酒。ゴーヤーDRY 。
などを発売している。
ヘリオス酒造 楽天市場店 で直販している。

サントリービールについてのお話 

サントリービールについて

1963年にサントリーが異業種?(異組合;日本洋酒酒造組合)から新規参入したビール業界は第2次大戦後の1953年に酒税法と共に制定された「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(酒類業組合法)」によりできた特別認可法人の「ビール酒造組合」に加盟していた当時のいるいわゆるビール御三家、朝日、キリン、サッポロが仲良く分け合っていた「寡占市場」であった。

当時のアルコール飲料業界は、許認可・権益・利権主義政府の下で厚く保護されており、歴史を誇る日本酒が日本酒造組合中央会、ウィスキーが日本洋酒酒造組合、そしてビール業界がビール酒造組合とハッキリと棲み分けされており組合毎に「業種(権益)が確立」しその境界を乗り越えるのは大変難しく暴挙でさえあった。
サントリーが「異業種?」であった、ビール業界に殴り込みをかけた意味は大きいと思う。

その後の1972年にキリンが逆に、”ウィスキー屋”に「旧キリンシーグラム」という形で新規参入したり、2001年アサヒがニッカを完全子会社化たり、規制緩和に伴い各地の造り酒屋がブリュワリー事業に参入し地ビールという新たな市場を創設したり、今や大手酒造会社まで地ビール事業に乗り出している、

そしてキッコーマンのマンズワインに代表されるように、1960年設立の全国味噌工業協同組合連合会加盟の味噌醤油業界も醸造技術を活かし、ワイナリー事業やブリュワリー事業へと進出している。
と言っても実は異業種参入はサントリーが最初ではなくキッコーマンがサントリーに先立つこと1年前の1962年に旧勝沼洋酒株式会社を設立し「マンズワイン」の製造販売に乗り出していた。

1980年代以降のバブル経済で吟醸酒ブームがおこり、戦前の1940年から続いた日本酒級別制度も1992年に廃止され、全国で地酒ブームが起こり各地の造り酒屋も再興の兆しが見え始め、折から業界自体も「女性杜氏」への門戸開放・登場などで日本酒に新しい風が吹き出している。


そんな昨今2006年の酒税法一部改正で年間最小醸造量が6Kリットル以上に緩和されたのを受け、2014年山梨県甲州市の「が(株)サン、フーズ」が1972年の旧旧キリンシーグラム以来およそ半世紀ぶりに「製造免許」を申請・取得造小規模ディスティラリーが認可された。所轄官庁も久々の申請で戸惑ったことなどが、NHKでも取りあげられて話題になった。

その後酒造会社を中心に続々と新たなウィスキー製造業者が免許取得ラッシュとなり、バブル崩壊後意気消沈していた「飲用アルコール」産業も除じょでは有るが、新たな動きが見え始めてきた。


また醸造日本酒と蒸留焼酎の垣根も徐々に低くなり,各地特に九州各地で両酒造組合の統合が進んだり、同じく2006年の酒税法一部改正を受け新たに「単式蒸留しょうちゅう製造免許」(年間10Kリットル以上)を取得した酒造メーカーが特産品を使った地焼酎製造に乗り出すなど飲用アルコール業界に新たな動きが起こっているのは間違いないだろう。

呑兵衛にとっては、飲用アルコールの多様化はまことにありがたい限りである。

プレミアムビールへの誘い その4 サントリー 

メジャーブリューワーが作るプレミアムビールシリーズ最終回はサントリービール。
戦後の1963年ビール業界に異業種?から再挑戦したサントリーだったが当初は日本のフツーのラガービールとは微妙に違った味わいで、当時のビール御三家と全国のラガービール愛好家の嗜好に阻まれシェア獲得に苦労したようだ。
しかし満を持して1967年に発売した「純生」がビン生旋風を巻き起こし各社が挙って類似の非加熱製法のビン入り「生ビール」を開発・発売するきっかけともなった、特許ミクロフィルター濾過製法によるビンビール「純生」は元祖「ビン入り非加熱生ビール」で有ることには違いない。
そして1980年に発売した麦芽100%ビール「モルツ」の成功がビール業界に神風を吹き込んでくれた。
そして2003年真打ち「ザ・プレミアム・モルツ」が登場、各社のプレミアムビール販売合戦のきっかけとなった。
ドリンクキングからビン入り「ザ・プレミアム・モルツ」で入手できる。

[2017/06/20 07:05] ビール/おのみもの | TB(0) | CM(0)

お酒(アルコール飲料)の組合・協会などの中央組織紹介 

日本では多種多様な酒類が流通しています。
種類(アルコール飲料)に関する協会、協議会を名乗った団体は数多く有りますが、個人的嗜好を共有する同好会であったり、業界の親睦会であったり、その他多少怪しそうな組織まで含めると数多くの団体があります。
本項では日本酒(清酒・焼酎)、ビール、ウイスキー、ワイン、スピリッツ類業界の企業で構成された組合・連合会・協会を紹介します。

は酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(昭和28年2月28日法律第7号。以下、「組合法」という。)に基づき、酒税の保全及び酒類業の取引の安定を図ることを目的として設立されました。正式な酒造組合の全国組織で別項で紹介した様に全国都道府県の40の酒造組合と7つの酒造組合連合会で構成されています。

は同じく昭和28年に「酒税法」とともに制定された「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律(酒類業組合法)」によりできた特別認可法人で。現在以下に示すメジャービール会社4社が加盟しています。
アサヒビール株式会社/東京都墨田区/2011年7月1日加入
キリンビール株式会社/東京都中野区/2007年年7月1日加入
サッポロビール株式会社/東京都渋谷区/2003年7月1日加入
サントリ-ビール株式会社/東京都港区/2014年10月1日加入
オリオンビール株式会社/沖縄県浦添市/1986年1月1日加入
※注1(本土各地ではアサヒビールが販売協力していますがアサヒグループホールディングス(株)の子会社ではありません独立した別の企業です)

※注2、加入年度が異なるのは各ビール会社の組織改編に伴う再加盟の為です。



1994年4月、ビール製造最低数量が2000klから60klに下げられたことにより、全国各地に200を超える小規模ビール醸造所の醸造するいわゆる「地ビール」が誕生しました。
JBA(Japan Brewers Association)全国地ビール醸造者協議会は、1999年3月に全国各地の小規模醸造所の業界団体として設立され、以下の理念にもとずき運営されています。
全国各地で美味しいビールを造る(地ビールの品質向上、技術研鑽)
地ビール愛好家を日本各地に沢山つくる(販売促進、広報・啓蒙活動)
酒類製造業としての税務執行と要望(酒税法に関る税制要望や提言)

ウイスキー、ブランデー、スピリッツ、リキュール、甘味果実酒及び雑酒(性状がみりんに類似するもの)の製造者で構成されている1953年の「酒税法」とともに制定された「酒税の保全及び酒類業組合等に関する法律」に基づき、「日本洋酒酒造組合」が設立されました。
※注1酒税法上の酒類の種類の名称は「雑酒」のままでしたが、1962年の酒税法の改正により、「雑酒」は、「ウイスキー」、「ブランデー」、「スピリッツ」、「リキュール類」、「甘味果実酒」、「雑酒」に分類されました。
※注2、加盟73社/2017年3月10日現在

日本ワイナリー協会は、1974年11月に業界の発展と会員の親睦を目的として、国内のワイン製造業者の有志15社で発足した。ワインの品質向上に関する技術的調査及び研究、その他協会の目的を達成するために必要な事業を行っています。
2017年現在、会員79社、4つの団体(85社)の164社で構成されています。












プレミアムビールへの誘い その3 サッポロビール 

プレミアムビールの先駆けはサッポロビールの醸造する「エビスビール」

厳選されたヱビス酵母を使って通常のビールの1.5倍という長い期間をかけて熟成させると言う製法がヱビスブランドの全商品に共通する特徴。

そのエビスビールも仲間が増えた。

「ヱビス プレミアム ブラック」はが麦芽100%の、黒ビールが プレミアムブラック、炭焼きされたプレミアムロースト麦芽を一部使用することで、上質で芳醇な香りに仕上がっている。


「ヱビス マイスター 匠の逸品」は、麦芽100%や長期熟成といったこだわりの製法はそのままにヱビスの最高峰を目指したビール。より新鮮なホップの薫りを付与するため、熱の負荷を極力かけず、真空保存してドイツより調達した薫り高いロイヤルリーフホップを一部使用しる。ブリューマスター2名が率いる50名のスタッフがヱビスの最高峰を目指して醸造したプレミアム中のプレミアムビール。特別な日の特別なディナーに欠かせないビールである。
酒食処  寺津屋で飲み比べセットが入手できる。

[2017/06/18 16:36] ビール/おのみもの | TB(0) | CM(0)

プレミアムビールへの誘い その2キリンビール 

一番搾り出おなじみのキリンビールのプレミアムビールは、その名も「一番搾り プレミアム

東北産ホップ「かいこがね」の第一等品を使用しキリン自慢のブラウマイスターである黒杭隆政 氏が、「今までのビールとは次元の違う、最高のビール」と自信を持つビール。「ラガービール」の中ではことさら個性を放っている。
プレミアムは標榜していないが「グランドキリン」はキリンの自信作。
ピルスナービールとしてはコクのあるあじっわいである。



そして3ツ目は「キリンブラウマイスター」ファインアロマホップ、アロマホップ、ファインアロマの3種の毬花(乾燥)ホップと上質な醸造米を使用して手間をかけたピルスナービールは”さすがキリン”と思わせるだけのあじわいである。残念ながら業務用の生樽での販売のみなので家庭でお手軽にと言うわけにはいかない。お近くのビヤハウスでどうぞ。


[2017/06/18 15:30] ビール/おのみもの | TB(0) | CM(0)

銀河高原ビール/株式会社 銀河高原ビール/和賀郡西和賀町/岩手県 

全国展開が早かったので比較的よく知られている銀河高原ビールは1996年(平成8年)、リゾートホテルチェーンの(株)ホテル東日本が経営するリゾートホテル「森の風 沢内銀河高原」に併設されているブリュワリーで製造されている。

主力商品は「ヴァイツェン」と小麦麦芽使用した酵母入ビール「小麦のビール」

岩手県沢内村は豪雪地帯のため、清冽な天然水が豊富な環境であり、また気候もドイツのバイエルン地方に似ているため、醸造所を作るのに適した地であったことも要因のひとつだそうだ。
普段飲み慣れている「ラガー」とは違いフルーティーな味わいの「小麦のビール」は和食・洋食を問わず、「おいしい肴」をよりいっそう引き立ててくれる。
蔵の街栃木の酒処 早川酒店で3種類の飲み比べセットが入手できる。

プレミアムビールへの誘い その1アサヒビール 

ピルスナーいわゆるラガービールを醸造しているメジャービールブリューワー(ビール酒造組合加盟会社)の出すプレミアムビール紹介シリーズ第1弾としてスーパードライでおなじみのアサヒビールからは
コク・香り・アルコール分のすべてが最大級※の、深みを極めたドライプレミアムとして
「アサヒドライプレミアム豊醸」 さっそく御相伴に預かったが、スーパードライにしてはコクがあるとママ・マミニャンが評していた。

続いて厳選された素材を丁寧に仕込み、長期熟成させたビールとして
「アサヒプレミアム生ビール熟撰 」
オリオンビール創業60周年記念、限定醸造のオリオンドラフトとして
「アサヒ オリオンドラフトエクストラ」 
スーパードライ史上初、国産原料100%使用※。国産の麦芽、希少な国産ホップ、国産の高級米を厳選して使用し、辛口のうまさを選りすぐる「うまさ澄み切り醸造」で実現した、ビールとして夏季限定の
「アサヒスーパードライ ジャパンスペシャル」
の4種類のプレミアムビールが発売されている。
これら4種を飲み比べ得てみるのも一興かも。
酒食処  寺津屋から入手できる。

[2017/06/18 14:16] ビール/おのみもの | TB(0) | CM(0)

世界入りにくい居酒屋/BSプレミアム/NHK について 

NHK_BSプレミアム に不定期で放送される番組に「世界入りにくい居酒屋」という番組がある、読者の皆さまはは先刻ご承知かもしれない、毎回多彩なタレントが世界各国へ旅行し観光ガイドなどには登場してこないような、その土地の人しか知らない酒場の数々をレポートしてくれる番組である。今のところ(2017年6月現在)次回の放映は決まっていないようだが、同番組ホームページには、過去の放送が紹介されている。ごらに成ったことのない方は一度訪問されては?

サンクトガーレンビール/サンクトガーレン(有)/厚木市/神奈川県 

1997年に神奈川県厚木市に設立されたサンクトガーレンビールは多くの地ビールと同じく上面発酵製法で造るエールビールを製造している。会社設立のきっかけは、現社長のお父さんがアメリカに「飲茶」の出店をしており、サンフランシスコで地ビールの魅力にとりつかれ、当時(1994年以前)日本では不可能であった地ビール小規模醸造醸造を現地で開始したことに始まる、1997年に日本に凱旋し現ブリュワリーを開設、日本国内での醸造・販売に乗りだした。
その品質は数多くのビールコンクールで入賞していることでも解るように、数多くのビール愛好家から支持されている。
遠州屋酒店 楽天市場店 が扱っている。

揮八郎ビール/(株)三田屋/神戸市/兵庫県 

(株)三田屋が醸造している地ビールは社長「廣岡揮八郎」の名前を取ってずばり「揮八郎ビール」の愛称で販売されている。

本業は三田牛や自社製のハム等のを扱うレストランチェーンを持つ外食産業。
”「愉しい食卓」「健康で生き甲斐ある人生」の優れたサポーターとしての使命を感じながらさらに味覚を磨き上げて「食は芸術」の域に高めたい”との想いでハム創りに情熱をかける社長が自らの名を冠した「廣岡揮八郎のハム」等のを三田牛をメイン商品として、直営レストラン、京阪神のデパートなどで商品転換している。

その社長が、自らの作品である「廣岡揮八郎のハム」に合うビールとして、自社で醸造を始めたのが「揮八郎ビール」。
西宮本社と大阪ドームに2つのブリュワリーを持ち、10種を越えるバリエーションを開発したが現在はピルスナーとブラックを常時醸造しておりステーキハウス三田屋各店で客に供している。

三田屋【廣岡揮八郎の三田屋】楽天ショップで購入できる。